ちょっとちがうが
j
ちょっと違いますが恥ずかしかった話。
首都近郊、高卒で働いてる19なりたてのモンです。
某県の大きい街、O市にふらりと遊びに行ったときの話。
帰り、19時ごろかなあ。某路線、電車は満員。
隣には175はあろう(ヒールで更に高い)まるでモデルのような女の人。
「キレイ…」と、脳内にて。
ちなみにオレの身長は167(コンプレックス…その上童顔気味)
こちらが参るくらい至近距離だったんです。青春時代女運もなかったしね。
そして事件が。ドアが開いて人が入ってきたいざこざでそのヒトの息が
やさー・・・しく耳に。。。 実は耳がホンットダメなオレ。
思わず「ひ」と「あ」の中間のような声が。裏声が高いせいか恥ずかしかった・・・
どうやらその人は気づいたらしく、「あ、ゴメンナサイッ」と。
でもその人の顔は微笑。目があけられませんでした。