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信じてもらえないかも知れないけど!

tokumei

オナニーとはちょっと違うかも知れないけど、つい最近お漏らししてしまいました。それもおしっこではなくて、ザーメンを大量に。
僕は今40代後半で世間で言う、いい年こいたおやじなんだけど、エロ本も見ずに、手も何も使わずに、射精してしまいました。
それはパチンコ屋での出来事で、その日は朝から大負けしていて、夕方には3万円ほどつぎ込んでいました。パチンコやってる人なら分かると思うけど、周りでたくさん出してるやつらが笑ってるみたいで、くやしくて、情けなくて、ほとんどやけくそで、台の前に座ってました。夜8時ごろ財布の中に五百円玉しかなくなったことに気付いた時、僕の下半身に突然 異変が起こりました。ペニスに心臓が有るみたいに、急にドクドク鼓動をうちはじめました。僕は訳がわからず、なんじゃこりゃぁー状態でした。
次の瞬間おしっこを漏らしそうな感覚におそわれました。僕はとっさにズボンの上からペニスを押さえました。でも第一波はすでに飛び出していました。
周りの視線を気にしている余裕などありませんでした。
僕はおもいっきり栓をするようにペニスをズボンの上から握りしめました。手の中ではあいかわらずドクン、ドクンと激しい波が押し寄せていました。左隣にいた女性にだけ僕の異変に気付かれたみたいでした。周りの客に僕の異変を言いふらしているみたいでした。
僕は最大限に興奮状態に陥ってしまい、どーすることもできず、大量のザーメンをパンツの中に発射してしまいました。僕は自分のしてしまったことが恥ずかしくて、固まっていました。そしてしばらくすると手に湿った感触が伝わってきました。大量に出たザーメンは僕の短パンにまで到達していました。そっと短パンから手をどけて見てみると、大きなしみになっていました。
このままここにいると、笑いものにされると思い、台には少し玉が残ってたけど、家に帰ることにしました。
立ち上がって少し歩きかけたとき、太ももと足首にひやりと冷たいものを感じました。そうです、恐れていたことがおきてしまいました。
僕のザーメンがパチンコ屋の床にばらまかれてしまったんです。
それは見てすぐ「それ」と分かってしまうような状態でした。
僕はそれを見てまた興奮状態に達してしまい、その場で、二回目の射精をしてしまいました。…
…実を言うとこれは初めての体験ではないんです。
高校生のとき僕はテスト期間中になるといつも教室でザーメンをお漏らししていました。できの悪い僕はテスト問題が解けずに、すぐ興奮状態に陥ってしまい、一日に3~4回もお漏らししていたんです。
そして最悪なことも…高2のときそれを先生に見つかってしまい。教室でオナニーしていたふとどき者として、罰として皆の前で裸にされたこともありました。
今の時代では考えられない出来事です。