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ノーパンのズボンの中で大量の精液が…

槍杉田

学生のときの体験です。【道具のオナニー】に書いた告白を先に読んでもらうと、この後の話がよく分かると思います。
そのころの私は洋ピンを上映している映画館の中で、人知れずオナニーをするという秘技を身につけていました。
いつものように準備して、私は映画館へ入っていきました。たしか、女優がムッチリしたボディに淫乱な表情のベロニカ・ハート(知ってるかな?)、男優が30cmはあろうかという巨砲の持ち主のジョン・C・ホームスの映画だったと思います。その日は満席で私は後ろの壁に寄り掛かりながらスクリーンを見つめていました。いよいよ2人のSEXシーンになってきたところで、私は秘技を使い勃起してきたペニスを刺激していました。さすがに2人のSEXは迫力満点で、巨根をフェラチオするシーンからペニスがビンビンに屹立してきました。その後の巨根挿入あたりから目は点のようにスクリーンに釘付けになり、ペニスへの刺激で私の息遣いもハアハアとしていたのかもしれません。
クライマックスでホームスの巨根から、信じられないくらい大量のスペルマがベロニカの胸、腹へドクドクと放出されるシーンを見たら、もう私の快感も最高潮に達し、血管が浮き出る程に勃起したペニスが今まさに絶頂を迎えようとしたその時です。
隣で立ち見をしていた中年のおやじが、すでに秒読み状態に入りもう後戻りができなくなっていた私のペニスを、ズボンの上からムンズと掴んだのです。
「ウッッ」
その刺激が切っ掛けになったように、私のペニスは大量の精液をノーパンのズボンの中に放出し始めたのです。
多少の恐怖感があったにもかかわらず、快楽に負けて身動きもできず、最後の律動が終わるまで精液を放出し続けました。
それを待つかのように、そのおやじが小声で囁きかけてきました。
「にいちゃん、今いっちゃったのか?ずいぶんビクンビクンしてたで、元気いいな。これから俺といいことしにいかんか?もっと気持ちいいことしてやるで。」
その時私は、このおやじがここでホモ友だちを探しているのだと気がつき、あわててその場を離れました。おやじは追い掛けてくるでもなく、近くにいた違う男に声をかけていました。
そんなことよりも問題はノーパンのズボンの中です。いつものように左手のティッシュを使う暇もなく、大量の精液を放出してしまったので内側が濡れただてでなく、外側にも大きな染みができています。しかも、行き場を失った精液は靴下の上にも垂れています。
私はトイレに入りできるだけ拭き取りましたが、水とは違い粘液状でベトベトしているのですぐには乾きません。
仕方なく、夕方になるのを待ち、辺りが暗くなってから映画館を出たのですが、帰りの間バッグで股間を隠すようにして、それでも下の方へ垂れている染みは隠しようもなく惨めな気持ちでした。