憧れの先輩の…に
けん
先月のコトです。会社に森高千里似の好きな先輩がいます。
どうしてもその先輩に僕の精子を口の中にに出してやりたいと思っておりました。まさか強姦はやばいので間接的にどうにかできないかなと、考えて降りました。
その先輩は昼食後に、必ず化粧室で歯をみがきます。そこで僕は、深夜誰もいなくなってから、女子トイレにはいり、先輩の使っている歯ブラシでペニスの先端を刺激してオナニーをはじめました。先輩の使っているヘアーブラシについている髪の毛を、尿道に挿入そして、鬼頭に巻き付け、もうそうしているだけで先っちょからトロトロと透明な液がでてきて、イキそうになってしまいました。
そして、先輩の使っている、歯磨粉のチューブの先端にペニスを押しつけて大量の精子をそのチューブの中にドクドクドクとそそぎ込みました。
そのままではバレるかもしてないので、歯磨粉と精子をチーブの上から押し揉んでわからないようにしました。
次の日からは先輩の口の中にまんべんなくおれの精子が塗りつけられているようです。