止まらな～～い！！

僕が高校生のとき、２階の自分の部屋で、エロ本を見ながら、オナニーにいそしんでいました。もうすぐイキそうになり、手を動かすのが、早くなっていっているとき！！２階に上がってくる足音が聞こえました。ん！？この足音は妹
だな。妹なら自分の部屋に行くだろう‥と予測しながら、なおも右手は動いていました。
しかし、ふと、もし俺の部屋に突然入ってきたら、最悪の醜態をさらすことに
なる！！っと脳裏をよぎり、どんな、事態にも対応できるように、エロ本だけはかたずけました。（右手はシゴキ中）
そして、妹は２階に上がってきて、ノックをして俺の返事も聞かず部屋に入ってきて、「ご飯だって。降りてきてね」と言いました。
そのとき、僕はノックを聞いた瞬間、てぃんぽをパンツにしまいましたが、
しまった瞬間に絶頂に達したのでしょう、パンツの中で、イッテしまいました。
妹の話を聞きながら、めっちゃブルー入りつつ、虚ろに返事をしたら、妹は
去っていきました。そのあと、ご飯前だというのにパンツについた、大量の
変な液（こんなときにかぎっていっぱいでてる‥）をふきました。
最悪でしたが、今となってはいい思い出です。