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ふすま

楓汰

6、7年くらい前、中学生の頃の話です。

当時は性的にも非常に多感な時期で、とにかく毎日のようにオナニーに励んでたんですが…
ある日、乳首がとてつもなく快感のファクターになるってことに、ふとしたきっかけで気づきまして…
入念に弄り回してからシコシコしたところ、どういうわけか、とてつもない勢いで…

例えるなら、古代都市ポンペイを一夜にして埋没させたヴェスヴィオ火山の如く、精子が発射されて…
しかもそれがなんだか、いつもより水っぽいサラサラした液体だったもんだから…
手にしていたティッシュを突き破って、部屋の襖にビシャッと(笑)

中学生とかだったので、まだそーゆー性的な世界に足を踏み入れたばかりの時期だったから…
オナニーが、そりゃあもう(特に家族に対して)この世で一番恥ずべき罪悪、くらいの意識があったんですよね。
そんなときに、家財に精液ぶっかけたなんてことになったもんだら、どうしようもなくテンパってしまって(笑)

ティッシュで丁寧にふいてもシミが消えないから、何とかして証拠隠滅しようという一心で…
ひたすら爪で襖ガリガリ削ってたら、若干襖も湿ってたもんだから襖に穴が開いちゃって…
おいもっとやべーよ、どうすんだよみたいになって、さらにテンパってしまい…

周りが見えなくなった僕は、椅子の足で思いっきり襖に穴ぶち開けてしまいました。
一件落着☆
もちろん後日、親にこっぴどく怒られましたが(もちろんぶっかけたことはバレてません)

…下らなくてごめんなさい( ̄▽ ̄;)