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ウッカリ屋のワタシ

美咲

22歳の美咲です。
この前会社で両面コピーを半日掛かりで6千枚も印刷させられました。
1コ上の先輩がいつものコピー機を使い、私には「先週移転した法人営業部の部屋にコピー機が残ってるからそれを使って」と。
仕方なく誰もいなくてただコピー機とシュレッダーとかが置いてある部屋で一人でコピーをとり続けてました。
途中で用紙を補充したりトナーを取り替えたり詰まったら紙を取り除いたりする以外はすることも無いヒマな仕事でした。
誰かの置いていった2~3日前のスポーツ新聞を読んでいるとエッチなページがあって読者体験談を読んでいるうちに何だかアソコがムズムズしてきました。誰もいないしと思いスカートをたくし上げてオナニーをしました。最初はショーツの上からこすっていましたが、だんだんエスカレートしてショーツの中に手を入れてクリもアソコの中も時間をかけてタップリとイジリました。
コピーも終わり5回位イってフぬけていたところに先輩が「終わった?」といってドアを開けたので慌てて身繕いをして出て行きました。
その夜は付き合い始めたばかりの彼と2度目のエッチでした。普通にシャワーを浴びてからとっておきのランジェリーをわざわざもう一度身に付けてベッドで彼を待ってました。
黒のレースのブラとショーツを脱がせながら彼は「今日は明るいままで君の全てを見たい」なんて言ったので「恥ずかしい」なんて手で隠しながら本当は興奮して彼の目の前で脚を大きく開きました。
彼は私の股間に顔を近づけて隠している私の手をどけました。
「何これ、マジかよ」といきなりムードも何もない大きな声で彼が言いました。
何があったのか分からず乙女心をズタズタに傷つけられた私は彼が見ている私のアソコを覗きこみました。
そこには自慢のピンクのクリちゃんがあるはずなのになんと真っ黒でした。クリちゃんだけではありません。アソコの周り全体が真っ黒です。そうです。コピー機のトナーを替えた時、インクのついた指でアソコをイジッてしまったのです。
半べそで彼に事情を話すと大笑いされました。お風呂で彼に洗ってもらいながら感じまくってしまいました。
お陰で清楚なお嬢様の化けの皮がスッカリ剥がれてしまいました。