弟２ 前半

前に書いた『弟』には続きがあります。
実は私と弟の部屋は斜めに繋がっていてカーテンで遮られてました。ですがそこから入るとテレビの前横から弟の部屋へ出る形になり、ゲームをしている弟に確実にバレる為、いままでは後ろのドアから侵入して脅かしてました。

さて、弟のオナニーを見てしまった私は、仲直りの際に１つ約束を交わしました。それは『誰にも言わない代わりにする前に一言言ってほしい。そうすれば私が間違って見なくてすむから』というものでした。弟も了解してくれました。
１週間位経った夜、弟がカーテンをあけて恥ずかしそうな顔をして『姉ちゃん、今から１時間位、部屋こないで。カーテン開けないで…』と言いました。私はすぐにピンと来ましたが、『うん』とだけ答えました。ですがカーテンだけではやはり音が私の部屋に漏れてきて、流石に『何々ちゃん』は無くなりましたが、荒い吐息とシュクッシュクッシュクッっというアソコをこする音は聞こえてきました。
それから、弟は２日に１回はしてました。私が寝てる時は声を掛けてないか掛けても私は気付かないので、もっとしてたかもしれません。
１カ月くらい経ったある日、また弟がすると言ってきました。私もドキドキして(弟に欲情はしませんでしたが)、こっそり見てやろうと思いました。あの先も気になっていたので。
そこでカーテンの隙間からこっそりと見ました。脇にテレビがあるので弟を前から、一部始終を見る事ができました。ちなみに部屋が暗いのと映像のせいもあってか、私が見てる事はバレませんでした(自販機の前を自転車で通り過ぎる時、前が見えなくなる現象のような感じだと思います)。逆にこちらからは、ビデオ映像がスポットライト的役割を果たし、弟の全てがよく見えました(笑)
ビデオを見始めて10分で弟はまた下を脱ぎ、１分で大きくなり、それを40分ほどシゴいて満足するという感じでした。思えば、この時はまだ射精はせず、快感を得ていただけだったようです。
それ以来、弟のオナニーを見るのが日課になりました。後半へ続く。