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弟2 後半

みか

さて、弟は様々なシゴき方をしてました。指の形をかえたり、両手、片手、腕や、床にこすりつけたりもしてました。ですがどんな日でも必ず最後の瞬間のエクスタシーの時は、1つの方法になってました。
まず両足立ち膝になって、両手で包み込むような形の穴を作り、その両手でシゴくのではなく、両手は動かさずに固定し、逆に腰を使って、両手で作った穴にアソコを入れたり出したりする方法でした。イク時は必ずこれでした。イッてもティッシュを使いませんでしたし、そもそもアソコもはっきり見えていたのでわかるのですが、まだ精液は出なかったようです。

さて、そんな事が2ヵ月ほど続いたある日の夜、私はまたいつものように弟のオナニーを覗いていました。まだ毛も全く生えてないのによく毎日ガンバるなあなんて思ったものです。
いつも通り、水着のアイドルの映像を見ながら、シゴいて、最後はお決まりの格好で腰を使ってのピストン運動です。しかしこの日は何か様子が変でした。
言わないはずの『何々ちゃん、何々ちゃん』が復活したのです。それだけじゃなく『あぁっ…あっ…』とあえぐような声をあげて、ピストン運動もどんどん早くなって、今までにないくらいの早さなりました。あえぐ声も大きくなり、不安そうな苦痛に満ちた顔で『あぁっ、やばい、どうしよう、すごい、あぁっ!!おかしい、やばい、もうだめ、もうだめ、あっあっあっ!!』と言っています。
ちょっと不安になりましたが、声は絶対に掛けられないと思い、心の中で『タクちゃん!!頑張れ!!』と励ましてました。
気づけばアソコは今まで以上に凄まじく大きくなっていて、本来ならとっくに終わる時間なのに、まだピストン運動が終わりません。終わるどころかますます激しくなっていきます。
そして更に5分くらいが過ぎた時、遂に弟は『あああっ!!!』と大きな叫び声を上げた後、弟は唇をかみしめたまま動かず、3秒ほど静まり返り、私が、終わったカナ?と思った次の瞬間!ピンピンになっていたアソコから大量の白濁液が天井に届く程の勢いで、ビシュシュアッ!!ビシュシュアッ!!ビシュシュアッ!!…と一定のリズムで大量に飛び出し、テレビもテレビ台もプレステ2も、液体まみれになってしまいました。その時始めて『これが射精かぁ…これが精通かぁ』と思いました
私も正直嬉しかったです
弟の精通を見た姉というのも滅多にないと思います。