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おまんこエクササイズ

七葉

好きなオナニー思いっきりしたくて独り暮らしする、オナニー狂いのななはです。
私は元々おまんこ弄りが好きで、子供の頃、父と行ったジャグジー銭湯でも無意識におまんこ弄ってました。
湯船の淵に座って何気なくおまんこ弄って穴に指入れたりしてたら私の前に何人か集まって来て、ちらっちらっと私を見てました。
父は誰かと話に夢中で、父を待ってる間、私はジェットバスの所に行き泡や水流をおまんこに当てて遊んでました。
その頃は何となく気持ちがいいってことで罪悪感も羞恥心もなく誰かに注意された記憶もありません。

そんなある日、おまんこ弄りしてる私の目の前で立ち上がった顔見知りのお兄さんの股間に、天井向いた角みたいのが生えてたので「それな~に」って聞いたら、お兄さんは慌てて手で隠して湯船を出ていきました。
私はそれまでちんぽはぶら下がってるもんだって思ってたので珍しくてお兄さんの後追いかけて、どうなってるのか覗き込みました。
最初変な顔してたお兄さんも「お父さんは?」とか「何年生?」とか聞いてくるようになり、次の日、次の日と何度か会ってるうちにジュースとか買ってくれるようになりました。
それから私の前の一等地はお兄さんの優先席になり、お兄さんは湯船の淵に座った私の膝にタオル掛けて湯船に肩まで浸かって私を見ながら股間をゴシゴシ洗ってました。
何日かして丁度父がトイレに行って湯船に私とお兄さんだけになった時…
いきなり私の手を取って湯船に引き入れ、怒張した股間のちんぽ握らしたんです。次の瞬間その先から白いものが噴き出して、ぷか~って浮き上がってきました。
あっけに取られてると今度は私のピンクのキティちゃん柄のバケツを私の頭に被せて後ろから抱きかかえ、タオルで口塞いで膝の上に座らせたんです。
私は暴れようとしたけど両腕をがっちり押さえられてバケツごと湯船に沈められ、おまんこに杭が刺さったような激痛が走って必死にもがきました。
幸いバケツのお陰で息はできたけど、男のちんぽがズブズブと私の身体に突き刺さってお腹突き上げてくるのを、どうしようもない恐怖の中で死の危機が迫ってるのを悟りました。
どのくらい時間が経ったか分からないけど、おまんこの奥に熱いお湯が噴き出すような感触があり、ちんぽがぴくぴく動く感触があり、それからおまんこの中の圧迫感が徐々に薄れていき、突然突き飛ばされました。
おまんこから何かがスポンと抜ける感触がして朦朧としながらバケツ外して後ろ見ると、あの男が走って出て行くのが見えました。覚えてるのはそこまでです。

それ以来、私は男が怖くて、男と一緒にいる女も嫌いで親とも話さなくなりました。
傷付いたおまんこも苦痛と悔しさに耐えながら独りでこっそり治しました。そして暇さえあればおまんこ弄りに没頭するようになりました。
おまんこに入ったものが何だったのか、おまんこに物が入るとどうなるのか、どんな物が入るのか、どこまで入るのか、中はどうなってるのか…当時は凄く真剣でした。
ただ不思議なことに、あのときの苦痛と恐怖を思い出すとおまんこがジーンと熱くなって濡れてくる自分に戸惑いました。

独り暮らし初めて最初に買ったのは水中バイブでした。お風呂の底に立てて使うつもりだったけど、思ったほど快感ありませんでした。
私のあの苦痛と恐怖の体験は、もがいても逃げられない状況で身体に杭が突き刺さってお腹を突き上げてくると言った危機的な緊迫感がないと快感になりません。
100均で買ったカラーコーンをお風呂の底に置いておまんこに入れて腰掛けたこともあります。お湯の中だと両手両足浮かせておまんこだけで座ることができました。
バランス取る為に天井に吊りフック付けて紐垂らして口で咥え、風呂の栓抜くとお湯が減り浮力が無くなってキリキリとカラーコーンがおまんこを割り拡げます。
だけどこの方法だとお湯が減ると足も浮力失って下がってしまい、底に付いて危機的な緊迫感は消滅します。
足を縛る方法もありますが実際にはギリギリまで堪えて危機から抜け出す(乗り越える)策も準備しないと、ただのFetishな自殺行為になりかねません。
私は…オナニーの為に毎日エクササイズして身体とおまんこと性感鍛えてます。
今はペダル連動式オナニー自転車。色んなバイブやディルド付け替えて一日10キロ目標でペダル漕ぎます。
ネットでサドルの無いディルド自転車で公衆道路走る女性の動画見てから私もサドル外しました。エクササイズも緊迫感満点です。