Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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なつかしの…2

お兄ちゃん

154の続き。
美千代は真っ黒に日焼けしてるんだけど、もともとは色白で、脱がすとスクール水着焼けしてるんだった。だから乳房とかお尻は真っ白で、腕とか太腿から先がくっきり白い。乳首と乳輪は、まだ遊んでないからピンクなんだけど、それもかなり淡い色で、まだ陥没乳首。先が飛び出てない。前回書いたように、かなりぽっちゃり型の体形はいかにも僕好み。そんな美千代の乳首が、僕の舌の上で少しずつ堅くなってきて、突然乳首が飛び出すのが舌と指先でわかった。まるで「ぽん」と音がしたみたいだった。
「ほら見てごらん。陥没してた乳首が、飛び出してきただろ。お前、しっかり気持ちよがってるじゃん。」
僕は、押入れから当時愛読していた清岡純子の少女ヌード写真集を出してきて美千代に見せ、「ほら、美千代と同い年くらいの女の子たちがヌード写真出してるだろ? 美千代くらいの年になれば、こうやってもう十分男を欲情させることができるんだよ。この子なんて中1で、おっぱいは美千代と同じ位おっきいし、アソコに毛が生えてないのも、美千代とおんなじだね。」と優しく声をかけてやった。そして、まずは耳の穴を舐めてやった。もちろん左手で乳首をいじってやりながらだ。
最初は気持ち悪いらしく、なんとか耳を舐められまいと逃げようとして、我慢するみたいに歯を食いしばってたんだけど、そのうち何を我慢してるのかわからない顔になってきてね。よく見てると、ちょっとは気持ちいいのか、目をつぶってじっとしながら、声を出さないようにしてるらしい。このへんは、その前の年の秋に、中1の子とその先輩の中2の子と3Pした時とおんなじだったから、美千代の力がうまく抜けるように、耳だけじゃなくて顔中全部舐めてやったり、首とか乳首までずーっと舌を這わせてやってたら、突然舌のほうで

「ブッ!!」

って、美千代の奴、おならをしちゃったんだ。
「可愛い顔して、でっかいおならするなあ。そんな屁ーこくケツの穴、ちょっと見してみろ。」
といって下半身の方にとりかかった。
「美千代みたいに子供っぽい顔してる癖にこの発育した肉体美もアンバランスだけど、そこにまたこの毛が生えてないのもアンバランスだね。美千代は顔と土手だけは小学生だなあ。ほらほら、もうヌルヌルしてるじゃん。でも、まずお尻の穴を…。」
つづく。