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真っ赤に張れ上がった大陰唇に何度も‥(第三章)

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(第二章のつづき・短文変更投稿してあります)
…すさまじく狭い麻美の膣内は今まで何も受け入れた事が無い事があってか突然の進入した肉棒を押し出そうとしている 俺の肉棒は麻美の膣内肉壁ヒダを味わいながら"グググッ"とゆっくりとめり込んでいく縦筋割れ目は左右にイッパイ広がり小陰唇は肉棒に押され中に食い込む 麻美は歯を食い縛り両手はシーツを握締め激痛に耐えているようだそして肉棒先端が子宮口を捕らえた根元までは入りきらないが麻美の暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わり心地よい快感が来る「おおっ麻美ちゃんのここは温かいな どうだ えっ?俺様の肉棒の味は」麻美の瞳から大粒の涙を出しながら「ひぃひぃひぃ いっ痛い お腹が痛いうっ 嫌っ動かないで 動いちゃ駄目っ」俺はゆっくりとピストン運動を始めたいくら愛液で滑るといっても未だ未だ11歳の発達途中の壊れそうな身体

ひときわ甲高い悲鳴麻美の声が部屋中に響き渡り初々しく血で麻美の縦筋割れ目は裂けそうくらい大きく開きクリトリスを剥き出して肉棒を根元近くまで咥え込んでいる 怒張した肉棒が出し入れを繰り返す度に麻美の顔から除々に苦悶の色が消えていった「どうだ 少しは痛みが無くなっただろうが お互いが繋がっている股間を見てみろよ凄いぞ ほらっ見ろよ ほらっ」麻美はこわごわと己の股感に目を向けた そこは血塗れになって真っ赤に張れ上がった大陰唇が肉棒を深く咥え込んでいる 麻美は凄まじい光景に貧血状態になり目を白黒させて気絶をした俺は麻美の頬を平手で叩いた我に返った麻美は大きい瞳で俺を睨みつける "クイクイ"とリズムカルに出し入れを繰り返し2人が繋がっている部分すらは白く泡立った粘液滲み出ている すごく熱いものがこみ上げて
きた 俺は腰を急加速させ全力を振り絞って何度も何度も麻美の張れ上がって赤身の割れ目を突きひたすら出し入れを繰り返す そして強過ぎる射精感が背筋を駆け昇り肉棒先端は麻美の子宮口に突き刺さり"ドックンドックン"と鼓動を打ち大量の精液が子宮に流し込まれ"ドクドク"と肉棒が脈を打ちながら膨縮すると膣内口が"ピリピリ"と裂ける感触が肉棒に伝わる ゆっくりと肉棒を抜き取ると愛液と破爪血と精液が混ざって割れ目から流れ出した 麻美はゆっくりと立ち上がり無言のままレオタードを着て足早に部屋を出て行った ベッドの上には麻美が忘れたパンツとブラをポケットに入れて俺も部屋を出た

『嫉女の美少女(最終章)』
翌日からスポーツクラブに麻美の姿はなく クラブ内は盗撮の噂が広まり俺はスポーツクラブに行き難かったが行かないと俺が犯人と思われ毎日通った 3年間が過ぎた頃 エアロビ・スタジオに元気に踊る麻美の姿があった俺は何故か麻美がひとまわり大きく見え色っぽく思えた 俺はマシンジムで一汗かいて帰ろうと通路を歩いていたら前から友達と談話をしながら麻美が歩いて来た 俺は麻美を避ける様に目を逸らし行過ぎ様とした時 麻美が元気よく「こんにちは 久しぶりですね」と頭を下げて通り過ぎた 俺は慌てて「あっ こんにちは」と言ってしまった
セミロングにカットした髪の毛が揺れて大人に成って行く麻美の姿がたまらない もう一度抱きたいなと思いつつその場後にした
休日、車(BMW)で青○辺りを走っていたら麻美に似た少女を見つけた もしやと思い話しかけた「ねぇ もしかして麻美ちゃん? だよね」麻美は驚いた顔で「えっ 何で分かったの」 麻美は14歳に成ったばかりなのに化粧して黒の髪をバレッタで束ねて黒のワンピースとシルバーのアクセサリーをしていて女友達も不良ぽっい 女友達が「へ~えっ いい車じゃん 麻美はいつからこのおじさんと付き逢っているの」 俺は何を思ったか麻美の手を握り車に乗せ行き付けの洋服店に行った
「麻美ちゃんにはそんな格好は合わない 今日は君に合う素敵な服を買ってあげる」洋服を買うと今度は「じゃあ その服に合う靴を探そう」って高級靴屋さんに入り何人か店員を呼び服に合うそうな靴をどんどん麻美に試させた そして予約会員制フランス料理店で食事して家まで送った

それからと言うもののスポーツクラブでは俺を見つけては指差す麻美 ガムを"クッチクッチャ"と噛みながら話しかけるくる麻美は変わった と言うか俺が変えさせたと思った 俺は笑いながら「僕さ 未だ麻美ちゃんのパンツを持っているけど‥どうしょうか」 麻美は爆笑しながら「ウッハハハッ ばっかじゃない 捨てなよ」と言葉遣いも荒く成って行く 麻美はモジモジとしながら「あのさ~…女友達がお金に困っているの‥それでさ~‥少しだけ‥カンパして」と俺を拝む様に手を合わせる 俺は「そうか じゃあ 麻美ちゃんのパンツを買い取らせて」と冗談で言うと またまた大きな声で爆笑しながら「ウハウハハハッ へ~え 溜まっているだぁ」と中学生とは思えない言葉を口にする 俺は麻美を睨みつけながら「お前な どこでそんな言葉を覚えた 分ったぞ この前の不良高校生見たいな奴からだな」麻美は満面の微笑みで「そうだよぉぉ おねえ様達は愛人契約て言うのを遣っているみたい うふっ」 しかし 色っぽい首筋から流れ落ちる汗が輝いてたまらない俺の肉棒は膨張を始めズボンにテントを張る それを見た麻美が「ほらっ 溜まっているじゃん 」俺は麻美を睨みつけ「お前も愛人契約と言うのを遣っているのか」と言うと「ばっかじゃない 児童法をしらないの男性の方が捕まるのよ 出きる訳がないでょ」 俺は欲望がピークに達し麻美に手を引いて男子トイレに連れ込んだ
麻美の白色のタンパンを脱がし黒色ナイロンパンツを脱がし麻美の股間を見た恥丘には陰毛が生え揃って綺麗に手入れをしている 麻美は小さな声で笑いながら「強引ね あの時 処女膜をあげたてら1週間くらい オチンチンが股間の入っているみたいだったよ うふっ」 俺は麻美の片足を洋式トイレの上に乗せて股間を大きく開いた縦筋割れ目からは少し小陰唇がはみ出ていたが綺麗だ 俺はズボンから巨大化した肉棒を取り出し縦筋割れ目に当てて押し込んだ 麻美は「えっ?ちょうと 未だ早いって 未だ準備が もおっ強引ね」 濡れていない膣内に押し込むと大陰唇も肉棒に押されて中に食い込む 麻美は顔をひき付かせ「うっはあっああっ 痛い ゆっくり ゆっくり優しくして」 俺はキャミソールの上から乳房を鷲づかみにして揉み回した マシュマロ見たいに"プリンプリン"として心地よい感触が手の平に返って来た 麻美の膣内は愛液が溢れ出し肉棒を包み込むと"ズッボッ"と根元までめり込んだ
俺は立ったままで肉棒は麻美の身体を持ち上げる様に出し入れを始めた
"トントン"と麻美の身体が肉棒に突き上げられ空に浮く 麻美は甘声を出さない様に下唇を噛み締めている「うっはぁぁぁっあっあっ」と少しだけ吐息が漏れる 俺は麻美を見つめて「お前は あれから何人の男性とセックスをしたのか」と聞くと「先輩と先生とメル友‥それから‥」と指を数える麻美 俺はもうテクニックどころか麻美の膣内肉壁凸凹を岩削機の様に肉棒で激しく削り上げる 激しい出し入れに愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出てくる そして麻美の膣内奥から生温かい物が大量に出て来て肉棒を包み込むと同時に甲高い甘声を上げた「うああっぁぁぁ イ イッちゃう 凄いわあっああっあっ」 俺も射精感が背筋を昇り「おっぉぉぉっ 出るぞ 出るぞおぉぉぉおおっ」 麻美は腰を引いて「駄目っ 中出ししないで 危ない日なのよ 駄目っ外に外に出してぇぇぇ」 しかし欲望には勝てず肉棒は子宮口に突き刺さり"ドックンドックン"と鼓動を打ち子宮に大量の精液が流し込まれた しばらく肉棒は膣内で何度も跳ね上がり余っていた精液を"ドクッドクッ"と麻美の成熟した卵巣に送り込んだ その後、麻美は妊娠し中絶し 今は愛人契約をしている…おわり