Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

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昨日、白人の女を視姦してやりました。電車で向かいにすわると、白人の女が足を組んですわっています。赤いカットソーの服に短いジーンズのスカート、白いサンダルという格好の20代と思われる白人女です。こげ茶色の軽くパーマのかかった肩まであるぐらいの髪を後ろにくくり、めがねをかけていました。乳もでかく、ミニスカートからのぞく太ももがむちむちしていました。足を組みなおす時にパンティが見えると思い、股間の部分をみていると、視線を感じたらしく、組んだ足を慎重に解きました。その時一瞬だけパンティと思われるものが見えました。その後の白人女は視線をもろに感じているようで、スカートのすそを引っ張ってみたり、三角地帯に手を当ててガードしてみたりと落ち着きません。少し視線をずらし間をとり、またふっと目をやると、ビクッ、としていそいで足を思いきり閉じていました。そのままでもパンティは見えないのですが、その白人眼鏡女は見られているのではないかという妄想をしているようで電車にのっていた30分ほど、ずっとそんな感じでした。偶然にも降りる駅が一緒だったので、降りる間際その女の近くによってみると、なんと赤のカットソーにポッチリと乳首が浮かびあがっていました。電車に乗っている間は股間だけでなく、彼女の胸についた2つのでかいメロンの形もよく観察していましたが、始めはそんなふうにはなっていなかったはずです。まさか視線を感じ興奮して乳首が立ってしまったのでしょうか?その白人女は席を立つとスカートの裾を何度も引っ張って下げようとしていました。女が扉のそばにたち、扉が開くまでの間は目の前のケツをよく観察していました。白人眼鏡女は電車を降りたあとも歩きながらなんどもスカートの裾を引っ張っていました。短いスカートをはいてきたことを悔やんだのか、興奮を冷まそうとするための行為だったかはわかりませんが、恥ずかしさを感じていたのはたしかです。どうせ白人の女など、でかいペニスが好物の白豚か、胸のでかいホルスタインの2種類しかいません。みなさんも白豚やホルスタインに対するエピソードやたまっている思いを告白して聞かせてください。