Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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生意気美少女との出会い(第一章)

milk

(全文は長文の為、短文に変更投稿してあります)
とある街、スポーツクラブに入会して5年目になろうとしている都市圏でも大きなスポーツクラブということもあり ランニングマシン、ステップマシン、エアロバイク等、数々設備がなされている スケベで超変態の俺は何て言っても*エアロビクス*が最高だ エアロビクスは最適な機能性を追求したコスチュームとはいえ超変態の俺から見れば情欲な誘惑の衣装に他ならない
全面ガラス張りになっているエアロビ・スタジオを通路から肉棒を高ぶらせながら覗き込んでいる「はい うう はい うう 脚をもっと上げて はいはい」とカラフルなレオタードに身を包んだ女性インストラクターの元気な掛け声に合わせて みんな股間をY字型に大きく開くと腰骨まではみ出すほどの超ハイレグのTバック股間が瞳に飛び込んでくると"ズッキン"と肉棒がズボンの中で跳ね上がる「おおっ まろやかな肉付きの全てがTバックからはみ出ているぞ たまらんな おい」とつぶやきながら俺はいつもの様にカバンに隠しカメラを取り付けて撮影をしていた

16時を過ぎるとエアロビ・スタジオは主婦から小中学生に入れ替わる その少女達の中に昨年頃から両親に連れられて入会した 麻美(仮)・11歳・152cm・73・70・80と少し小太りで丸顔に二重のくっきりとした大きい瞳がとても可愛い 多分痩せ様と思ってエアロビを選んだんだろう しかし昨年と比べても少し乳房が大きくなっただけで腹は凹んでいないみたいだ カラフルな薄着レオタードが身体に密着してパンツとブラの形が良く分かる その時、麻美は俺のイヤらしい視線の気が付いたかインストラクターに俺を指差し話し掛けている 俺は直ぐにその場を離れてライニングマシンで走っていたら後ろからクラブの警備員が話しかけてきた「すいませんがぁ 警備室まで来てもらおうか」と甲高い声で言った 俺はおずおずと「何ですか 僕に何の様ですか」警備員は俺の肘を抱き上げる様に掴み警備室に連れて行かれた

警備室の中で「多いんですよね 隠しカメラでスタジオを隠し撮りする人が‥すいませんがバッグの中を確認しますよ」と俺のバッグを取り上げて確認するがカメラは出て来ない 焦った警備員は「ロッカーの中を確認しますのでロッカールームへ」とロッカーの中を確認するけどカメラは見つからない 俺は「あのな お前等 いい加減にしろよな 俺は特別VIP会員だ」と水戸黄門番組見たいに会員証を見せた 警備員達はペコペコと頭を下げて何度も謝った しかしカメラをトイレの屋根裏に隠していて助かったと冷や汗を拭きながらマシンジムに帰った しばらくして麻美が俺の所に来て「あの~先ほどは‥ごめんなさい」と反省の顔色もなく小さい声で"ペコリ"と頭を下げ俺を大きい瞳で睨みつけた 多分 麻美は俺の隠し撮りを何度も見ているだろう 俺も麻美を睨みつけながら「麻美ちゃんと言ったね 生意気な女だな 迷惑なんだよ学校に連絡するから何処の学校」 麻美は無言のまま目をそむける「…」 「個々では何だからレンタルルームに行こうか」と麻美を個室レンタルルームに連れて行った レンタルルームは 長机、椅子、ホワイトボード、テレビ、ビデオ、エアコン、仮眠ベッドなどを完備した多目的ルームで俺は椅子に座り麻美の発達途中の身体を舐め上げる様に視線を動かした 股間はレオタードが食い込み秘唇の形が良く分かる 麻美は俺のイヤらしい視線に気がつき両手を下半身に組む「あの~何度謝ればいいですか」と睨み付けて言う麻美 俺は「お前な 態度が悪いぞ 小学5年生になれば謝り方は知っているだろうが」と怒鳴った 麻美の両肩が"ビクッ"と震えて強気だった麻美の瞳から涙が溢れ丸顔の頬が真っ赤に染まりるとたまらなく可愛い 麻美は泣き顔で「うっううう 何をすればゆるしてくださるですか うつぅうっ」 俺はイヤらしい視線で「そうだな俺の好きなY字型に脚を上げて見ろ ヒヒ」

しばらく沈黙が続き覚悟を決めたか麻美は自分の足先を掴みY字型に大きく開いた 「よし 良いぞ今度は 腰に手を遣り左右に振れ」と命令すると言われた通りにするとゆるしてもらうと思ったか 考え方が未だ子供だ直ぐに左右に腰を振る俺の肉棒は"ギンギン"に巨大化して肉棒先からは我慢汁がズボンに染み出る 妄想と欲望がピークに達した時に麻美のお尻から身体にもたれかかった 麻美は大声で「いやゃゃゃ何っ何をするの やめて 誰か~ 助けて~」俺は麻美の口元を押さえて「静かにしろ 少しだけお医者ごっこをしようか ヒヒ」 麻美は首を左右に振りながら「ムムムッ 苦しい ウムム 声出さないから離してムムウム モグモグ」 サラサラとしたポニーテールが触れてシャンプーの香りがした「いやっ あっ だめっ」 麻美は必死になって身をよじり首を左右に振る涙に濡れた幼顔 麻美の小振りな乳房をレオタードごと掴む そして胸を開いた隙間から"スルッ"と手の平を滑り込ませ 乳房に触れた麻美は俺の腕の中で暴れ出した 少し膨らんだ小さい乳房を鷲掴みにして揉み回しながら まだまだ未成熟な双房を股の上からこね回した「お願い やめて私が悪かったから カメラの事は誰にも言わないから いゃゃゃあっ」柔らかく小振りなお尻をギュッと握り締めるとはじきれるような弾力が手の平に返って来る 「いゃぁぁ いゃだぁそこは駄目 痛いよ」 俺は「服を脱げ 全肌になれ 」冷徹な声で命令すると麻美はうつむいた 俺はニタニタと笑いながら「怒っているのかないいなぁその表情 俺にさんざん犯された後もそんな表情してられるかな」腰の方に手を回し"プリンプリン"とした感触のお尻をギュツと掴み変形させる はちきれるような張りはないが程良く柔らかいマシュマロのような感触「ひぃやぁぁぁそんないゃっ やめて」…
『引き裂かれる小さい秘唇(第二章)』につづく