引き裂かれる小さい秘唇(第二章)
milk
(第一章のつづき・短文変更投稿してあります)
俺の腕の中で暴れ回る麻美(仮名)・11歳・152cm・73・70・80と少し小太りで丸顔に二重のくっきりとした大きい瞳「離してよ 痛い いやだぁぁ そこは 嫌」"バタバタ"している手足を大の字に押さえつけながら「静かしろ俺はお前の為に恥ずかしい思いをしたんだぞ 今度はお前が恥ずかしい思いをしろ」麻美の大きい瞳は真っ赤にになり大粒の涙が溢れている「もおっ いい加減にしてよ‥分かった‥はいはい分かりました お医者さんごっこね 見せたら帰してよ」と鋭い視線で睨みつけながら言う麻美 俺は押さえつけていた手足をゆっくりと開放してやった 麻美は逃げると思ったが立ち上がり俺の目の前で直立した 俺は麻美のレオタードのヒモを肩から外し下ろした麻美の身体に密着しているレオタードはなかなか脱がす事が困難だ レオタードを腹上部まで脱がし「麻美ちゃんは未だ11歳なのにもうブラをしているのか」とブラを剥ぎ取ると小さく膨らみ掛けた乳房が"プリリン"と揺れて出てきた 麻美は両腕を組む様に乳房を隠す「嫌っううっうっ‥あなたは頭がおかしいじゃない 悪戯して楽しいの」俺は満面の微笑みで「フフフッ超変態と言って欲しかったな しかし 未だ生意気な女だな」俺は再びレオタードを掴み足首まで一気に脱がした 目前には小さい赤のリボンを付けた純白パンツが現れた 麻美の股間に中指を入れてパンツの上から縦筋割れ目をなぞる様に上下に動かし続けたら愛液がパンツの上に染み出て来た麻美は秘唇が濡れ出して要る事に気が付き瞳を閉じて下唇を噛み締めながら首を左右に振る「おっと ガキのくせに濡れて来ているぞ 心では嫌がっても身体は正直だな イヒッ」
俺は麻美の身体を軽々と持ち上げ抱きかかえて仮眠ヘッドに仰向けにした 麻美は無言のまま両手を顔に遣り肘で乳房を隠しているパンツを握りゆっくりと脱がそうとしたら麻美は片手でパンツを押さえた 女性として女として一番恥ずかしい所を見られたくないだろう 俺は睨み付けながら「おいっパンツから手を離せよ」と麻美の手を握り締めパンツから遠ざけた 麻美は己の股間を見つめながら「見るだけよ 本当に見るだけよ 見終わったら私は帰りますので…帰してください‥」と言いながらパンツが脱げる様に少しベッドから腰を上げる麻美 俺は楽しみながらゆっくりとパンツを脱がした ツルツル恥丘のふっくらとしたカーブと股間に伸びる1本線縦筋割れ目がロリ好きの俺にはたまらなく欲望を掻き立てて肉棒が高ぶる 俺は麻美の両膝を掴みM型に左右に開いた綺麗に閉じ合わさった縦筋割れ目が"ニュル"と少しだけ開いた 割れ目の中に親指を入れ込み掴み"ニルッ"左右に開いて見た 愛液でキラキラと光る薄ピンク色の肉壁には膨張し突起したクリトリスと尿通穴その下には薄い膜で蓋を去れている膣内口が見える 俺は中指を膜が破けない様にやさしく膣内に出し入れをしたら愛液らしい物が溢れ出し"クッチャクッチャ"とイヤらしい音に変わった 膣内は中指を圧迫するほど狭くクリトリスを親指で弄ると"ギュウギュウ"と中指を締め付ける
麻美は俺の腕に爪を立てて握り締め「い 嫌っ そこは そこは駄目っあっはあっぁぁ そ・こ・は…駄目っうっうあひぃ」気持ちが良いのか瞳がトロンとして俺の腕に麻美の爪が食い込む 俺は顔を麻美の股間に埋めて舌先で縦筋割れ目を押し広げる様に舐め回した 違う快感に麻美は驚いた顔で己の股間を見つめ首を左右に振りながら「えっ?嫌だぁ やめてよ そこは オシッコの出る汚い所よ」と俺の頭を掴み遠ざけ様とするが強引に麻美の腰を引き寄せて舐め続ける俺に観念したか糸の切れた人形に様に俺の成すままに動く麻美 膣内から出てくるネバネバ愛液を"ペッチャクッチャ ズズズッゴク ペロリ"とイヤらい音を立てて舐め捲くる その時 麻美がシーツを握り締め"ビックン"と身体が弓の様に反り返りベットから浮き上がり縦筋割れ目から白く濁った愛液が大量に溢れ出てきた 麻美は下唇を噛み締めながら「うあああっはぁはぁはぁ 嫌だ もう嫌だよ お願い帰して」と"ヒックヒック"と全身痙攣をしながら言う 俺は出てくる愛液を喉を"ゴクゴク"と鳴らして愛液を飲み込んだロリ特有の香ばしく青臭いがした 己の唇を縦筋割れ目から離すとその間をネバネバ愛液が糸を引く グッタリとなっている麻美に「どうだ えっ? イッた感じは手で遣るオナニーとは違う快感だろうが」と言いながらズボンとパンツを脱ぎ捨てて"ズッキンズッキン"と鼓動を打ちながら巨大化してくる肉棒を掴み麻美の顔前に突き立て肉棒先端から我慢汁が滴り落ちる肉棒を見て直ぐに視線を逸らす麻美
「ほらっ今度は麻美ちゃんがしゃぶる番だ ほれっ しゃぶれよ」と視線を逸らす麻美の頬を掴んで無理矢理見せる こわごわ触る手の感触が反面気持ちが良い「舌を出して肉棒の先を舐めるんだ 肉棒から出ている透明の汁も綺麗にしゃぶれ」と怒鳴った しばらく沈黙がつづき おずおずと伸ばした舌が亀頭の割れ目にチロリチロリと触れる「ペロリジッパツ ペロリ ベッチャクッチャズズスッジッパツ」 俺は麻美の顔を掴んで肉棒を小さい唇をこじ開ける様に入れ込んだ「ほらっもっと口の中で舌を動かせそのまま前後に振るんだ いいぞ そうだぁ」 小さい麻美の口の中では硬化して脈動する肉棒が舌の上で転が去れて前後に動く度に擦れる「グググッウン グム ブム ジッパァ チックペロリ」麻美の頭に手を添えて"クイックイッ"と前後に大きく揺らす「ほらっ にじみ出た先っぽの我慢汁もちやんと舐め取れよ 分かったか えっ」「ウウウフムアッ グググッジッパツペロリ」"ズンズン"と亀頭の先がの喉を突付く"ジッパッ"と麻美の口から肉棒を抜き取り
麻美を仰向けにして脚をM型に大きく開き太股の間に身体を割り込ませ肉棒先端を縦筋割れ目に当てた麻美の年頃は何を去れるか分かるのか腰を引いて逃げる「嫌っお願い 入れちゃ駄目っ いやぁぁぁ」 俺は逃げる麻美の身体を押さえ付けて縦筋割れ目に入れる素振りを何度か見せ付けた「ほらっ中指でも狭いオマンコにこの巨大肉棒が入るんだぞヒヒッ」 肉棒の大きさを口内で味わっているだけに余計怖いだろうか顔の頬が真っ赤に染まり全身へと赤身染まって行く「怖いよぉ身体が壊れる 入れたら駄目っ」麻美の言葉を無視して区悪なまで膨張した肉棒を縦筋割れ目に当てる 麻美の反応を見ながらじわじわと攻めるのも面白そうだ ゆっくりと腰を前に振った縦筋割れ目は肉棒に押され左右に"ニルッ"と開き咥え込んでいく"ブツッ"と何を引き千切るような感触の後 麻美の絶叫が響き渡った「ぎ ぎあぁぁぁ 痛い 抜いてお願い抜いて ヒィヒィ お股が裂けるよ」と悲鳴を上げるがテレビの音に声は消される "ビクンビクン"と痛みに身体を震わせながらしゃくりあげる すさまじく狭い麻美の膣内は今まで何も受け入れた事が無い事があってか突然の進入した肉棒を押し出そうとしている…
『真っ赤に張れ上がった大陰唇に何度も‥(第三章)』へつづく