初めての少女
ジェニタリア
あれはまだ中学生の頃,近所のうちに遊びに行ったとき,たくさんの子供たちも集まっていたときのこと…
その中でとてもかわいい女の子がいました。名前はみほチャンだったかな。
なんかなついてきて,最初は普通に遊んでいたんだけど,やっぱあの年齢の子って,おちん○んとかにとても興味あるらしくて,みんなは2階で遊んでたけど,いつの間にかみほちゃんと1階で二人きりになってしまっていたんだ。
そんな時,みほちゃんがおれのおちん○んを後ろ手にゴソゴソと触りだしたんだ。ときどき後ろを振り返ってニコって微笑んで…
おれもしゃがんでみほちゃんをひざの上にのせ,スカートの中に手を滑り込ませて,パンティのうえからそっとなでなでしてあげると,みほちゃんはかすかにフンっと吐息をもらしていた。
その内我慢できなくなったみたいで,自分で俺の手をパンティの中へ押し込んだんだ。それには一瞬こっちがびびったけど,「いいの」と聞きてもみほちゃんは何も言わずに,ただ手をぐいぐい押し付けてるだけだった。
そのあとおれは,みほちゃんのなかにそうっと指を挿入し,ゆっくり中をかき回してあげた。
あのときのみほちゃんの顔はいまでもやきついてるけどね…