いたずら初体験
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それは、自分が小学校2年だった頃です。
近所に2歳年上の女の子が2人と、その妹1人が居ました。
いつもその子の家の庭でのままごと遊びにかり出されていました。
ある日、お姉さんたちが「j君、こっちに来て」と言って
妹を置き去りにして僕の手を引っ張って、隣の家の垣根の向こう側へ
連れて行かれました。
隣の家といっても、田舎に良くある納屋と垣根の狭い間ですが。
そこで、A姉さんが「はい、いい子だからズボン脱いでくださいね」と
言って、左右から2人で垣根の方に押しつけられました。
B姉さんも「イヤって言ったらもう遊んであげないよ」って言うので
仕方なく(と言っても妙に興奮したのを覚えてます)ズボンを脱ぐと
A姉さんは「j君、私はお医者さんよ」と言うと
B姉さんは「私は看護婦さん」と言い悪いところを見ると言いました。
パンツは穿いていたのですがそこでズリ下げられてしまいました。
既に、小さな物は立っていました。
A姉さん「おちんちんが悪いようだから治療しますね」と触り
B姉さん「お乳も見せてね」と服をたくし上げて触りました。
子供ながらにすごく気持ちよくて従順にしていました。
B姉さん「チョット舐めますね」と言いながら乳首を舐められ
A姉さん「おちんちん硬いよ」と言いながら触り続ける。
快感に耐えられなくて座りそうになると
2人で「ダメ、立ってなきゃ」と強い口調で言われて、立ってました。
A姉さん「だいぶん毒があるから吸い出します」と言ってついに口に
含まれて、チュウチュウ吸います。(たぶん気持ちよかった)
B姉さん「おっぱいの毒は全部出たよ。おちんちんはまだあるみたい。
Aちゃんだけじゃ苦しいから私も吸うよ」と言って交代されました。
2人のお口で代わる代わる何回もアイスキャンディを食べるように
ペロペロ、チュウチュウ吸われてすごく気持ちよかった。
さすがに射精は無かったですが。
ここまでだと、いたずらされた告白ですが、ここからする方になります。
お姉さんたちがひとしきり満足した後、「治療終ね」と言ったので
僕が「すごく気持ちよかった。お姉ちゃんたちのも治療する」と言い
二人を垣根側に並ばせて立たせました。抵抗するわけでもなく素直でした。
僕は「いまから、毒を吸い出します。気持ち良いから怖くないです。二人ともパンツを脱いでください」と言うと、素直に脱ごうとしたので、なぜか「僕が脱がす」と言って1人ずつスカートの中に頭を入れて
パンツを足首までズリ下げました。
僕は「じゃあ、匂います」と言って二人のおま○こを交互にくんくん
と何回も匂いを嗅ぎました。
今、思えばこの時のことが今の性癖になってる?(匂いフェチ)
2人とも匂いが違ってすごく興奮しました。
僕は「じゃあ、毒を吸い出します。足を開いてください。」と言うと
A姉さん「パンツがあるから広がらない」と言われました。
僕「じゃあ、取ります」と言って脱がすと、置き場がない。
B姉さん「先生がかぶってください」と言うので被ろうとして、
広げると今さっきまでおま○こに接触していた部分があることに気づき
僕「これも匂います。」とクンクンし、気が付けば舐めていた。
A姉さん「吸うのはこっちだよ」
B姉さん「私のもすってね」と言うのでパンツを被って
僕「じゃあ、A姉さんから吸う」と言いチュウチュウ吸い付きました。
(実はA姉さんの方が好きでした)
A姉さん「おしっこ出るところ舐めて」
僕「どこかわからない」
B姉さん「ここよ」と言ってA姉さんのおま○こ広げて教えてくれた。
僕「じゃあ吸います。チュウチュウ、ペロペロ。」
A姉さんのクリ(今思えば)を吸いながら顔を見上げると目を閉じて
口が開いている。
僕「毒がいっぱい出てます。ここだけじゃだめです」と言って膝まげ
てもらい、おま○こがよく見えるようにしてもらった。
僕「じゃあ、全部舐めます」とおま○この筋を前から後ろまで
何往復も舐めて、たまにクリをチュウチュウ吸いました。
B姉さん「先生、わたしの毒が回って来ました」と言うので
僕「じゃあ、吸いやすいように広げてください」
B姉さん「ここを吸ってください」と手で広げています。
僕「チュウチュウ、ペロペロ」と同じようにして、顔を見た。
すると、やっぱり目を閉じて口が開いている。
僕「お姉さんたち、気持ち良いですか」
2人とも「すごく気持ち良いよ、もっと毒を吸って」と言うので
何回も交互にしました。最後にはなぜか、自分の後頭部を
2人のおま○こにこすりつけてた。なぜだろう?
いつの間にか被ってたパンツも落ちてた。
満足したかどうかは分からないけど身なりを整えてお姉さんの
お家に戻ると、妹が居ない。みんなで探すとお家の中でいました。
お母さんが「何処にいってたの?」
A姉さん「かくれんぼしてた」
B姉さん「楽しかったよ」
お母さん「今度からCちゃん(妹)も入れてあげなさい」
3人で「はーい」と元気良く。その後A姉さんのお部屋で遊ぶこと
になったのですが、ここからまた続きが。次回告白します。
幼かったので、言葉は実際違いますが、今でも鮮明に覚えています。
濡れるとか、喘ぐが分かっていればもっと楽しかったと思います。
その後、お姉さんたちとは放課後に「Hごっこ」と称して僕が呼び出し
1対1~3でお姉さんが小学校を卒業するまで何回も楽しんでました。
(SEXはしてません。クンニ、フェラまでです)
僕の性癖
①匂いフェチ
②パンツ大好き
③舐めるの大好き
④女の子の感じている顔を見るのが大好き
⑤浮気が止められない
はここが原点だったのでしょうか。