Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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放尿プレイ

けん

ある日、僕はナナにこんなお願いをしました。
「オシッコするとこ見せて…」
ナナは驚いていましたが、僕がしつこくお願いすると了承してくれました。
「どうして、男ってオシッコするとこ見たがるの?」
どうしてなのか?それは僕にもわかりません。
でも、そういう禁断の行為…他人に見せることのない行為を見れる…
それも女性で、しかも好きな人ならなおさら見たい!
ナナは以前付き合っていた好きな男性にも同じお願いをされ、見せたことがあると
告白しました。
(僕が最初じゃないのか…)
ちょっと残念な気もしました。
その彼はナナの放尿を見て子供のように無邪気な顔をしていたそうです。
その時の彼の気持ちはよくわかります。

「オシッコ出そう?」
「まだかなぁ…?」
ある日、ホテルでこんなやり取りを何回か繰り返しました。
僕はナナにお茶を勧めながら何度も同じ事を聞きました。
そしていよいよナナがトイレに行きたいと言いだしました。
一人でトイレに逃げ込もうとするナナをつかまえて、風呂に連れて行きました。
シャワーを出しながら僕はここでして欲しいと頼みました。
最初に放尿を見せてくれ、と頼んだとき僕は身体にかけて欲しいともお願いしていました。
その時のナナは驚いていましたが、僕はそうして欲しくてたまらなかったのです。
それは僕のM性ではなく、ナナを辱めたい気持ちから出たSの発想でした。

僕はお湯の入っていない浴槽に寝そべり、ナナにはその縁に足を乗せて跨ってくれと頼みました。
ナナは言われたとおりにし、跨りました。
つい先ほどまで僕のペニスが挿入されていた部分はパックリ開かれています。
ナナの顔を伺うと先ほどの笑みは消え、どことなく真剣な表情を浮かべています。
ただ、その表情の奥には羞恥の気持ちが見え隠れして、同時に戸惑いの色も浮かんでいました。
僕のS心は一気に燃え上がりました。
「じゃあ出して出して…」
「うん…」
僕はナナが足を滑らせないようにくるぶしを押さながら、その一点を凝視しました。

ちょろっと液体が垂れた次の瞬間、ナナの尿はクリトリスの下辺りからほとばしりました。
”シャーーーッ!”
ナナの黄金の液体は多少太い奇跡を描きながら、止め処もなく排出されます。
そして僕の胸に降り注がれました。
生暖かい液体は僕の胸を縦横無尽に這い、浴槽に流れ落ち溜まっていきます。
「おぉ!すごいすごい」
僕は思わず歓喜の声を上げてしまいました。
ほんの数秒の出来事が意外に長く感じられ、僕は手を伸ばしてクリトリスの辺りを親指でこねりました。
そのとたん、一筋の軌跡は右に左に軌道を変えます。
ナナはそんな様子を複雑で恥ずかしそうな表情で見下ろしていました。

ほどなくして放尿は終止を向かえ2回3回と絞り出すように液体を断続的に飛ばしました。
「終わったよ…」
ナナはか細い声でそう言いました。
辺りにはナナの尿の香りが熱気とともに立ち上がっていました。
僕はナナの局部とにシャワーを当て手の平で洗ってあげました。
そして自分の胸も洗い流し風呂を後にしました。

その後、異常な興奮を引きづりながら、ベッドで再び燃えたのは言うまでもありません。