前から一度してみたかった…つづきです
naoki
最上階の奥さんに全裸でオナニ-してるとこ見られてしまって、しばらく体の力が抜けて立ち上がることもできませんでした。
頭の中は真っ白になってしまって、どうしたらいいか分かりません。
もう、こうなったら笑ってごまかすしか無いと思い、僕は愛想笑いするのが精一杯でした。
だらしなく縮んでしまった僕のチンチンから、また少しだけ残りの精液が流れ落ちました。
僕は急に恥ずかしくなって体が少し震え始めましたが、なんとか部屋に駆け込むことができました。上の奥さんは僕を見てどう思っただろう、隣近所にバラされたらどうしよう。僕はそのことが凄く気になっていました。もうこのマンションに住んでいられなくなるかも、と思い凄く心配でした。
でもその心配はいらないかも、と月曜日に思いました。月曜の朝出勤するとき、偶然エレベ-タ-の中で上の奥さんと一緒になったんです。僕は一階に下りるまで、恥ずかしくて一言も話し掛けることができずにいました。奥さんはごみ置き場の近くに差し掛かったとき、話し掛けてきました。「いいものを見せていただきましたわ,おほほっ」と微笑んでくれたんです。
笑って前かがみになった時、奥さんの胸元が乳首まで見えそうで、すごくそそられました。目のやり場に困りながら僕も「つまらないものをお見せしてしまってすみません。」と言うことしかできませんでした。別れ際に「Yさん(僕の名前)のって大きいのね!」とにっこりウインクしてくれました。僕はなんだか凄く嬉しくなりました。
でも膨らんだ股間は、またしっかり見られてしまいました。
奥さんのピンクのミニと胸の谷間が今でも目に焼きついています!