小学生の頃…
いづも
小学生の頃、社宅に住んでました。同じアパートの上の階には同い年の男の友達が住んでいました。彼には1つ下の弟がいました。
これは俺が小学3年の頃でした。うちの社宅の隣にエリちゃんという娘が住んでいました。彼女も3年生で、4人でよく遊んでました。
ある日、男三人で遊んでいるとき、友達が言い出しました。
『エリちゃんにエッチな事しようぜ。』
興奮しましたが、平静を装ってエリちゃんの家に誘いに行きました。『エーリーちゃん、あーそーぼ!』
エリちゃんはいつものように出てきて、僕達は友達の家で遊ぶことにしました。
エリちゃんが部屋に入った瞬間、友達は部屋に鍵をかけ、エリちゃんを羽交い絞めみしました。 エリちゃんはびっくりして泣き出しました。そこからは僕も冷静じゃなくなっていたので覚えていません。ただ覚えているのは、羽交い絞めにするのを手伝ったことだけです。友達は泣いている彼女のパンツを下げ、彼女のあそこにボールペンで落書きを始めました。
(まだエッチな事とは何だかもわかっていなかったようです。笑)
すると友達のお母さんが異変に気付き、ドアを叩き出しました。
うちらが怒られたのは言うまでもありません。
それ以来エリちゃんとは一度も遊んでいません。