小学生の頃…

僕がまた小学生の頃でした。近所に幼稚園のときからの友達の加奈がいました。しょっちゅう一緒に遊んで、小学生になってからも遊んでいました。高学年（確か六年生）になった時、僕たちはいつものように遊んでいました。その頃は、一緒に遊んだり、一緒に勉強をしたりしていました。その日も外で少し遊んだ後、次の日にあるテストの勉強をしました。一個目は算数だったような気がします。二個目のテストは保健でした。二人で笑いあいながら、また、恥ずかしがりながら教科書を読んでいました。すると、加奈のお母さんが買い物に行くといって出かけてしまいました。僕たちは親からも信用されていたので、何も疑われずに家に二人きりになりました。二人きりになってからも、しばらく保健の教科書を見ていると突然、「本物」を見たい、と加奈が言ってきました。僕は「加奈も見せるなら…」と言うと、加奈も納得し二人で裸になりました。そうなってしまうと、教科書なんてもう役に立ちません。僕の肉棒を加奈が見ていると、それが段々と太くなっていき、さらに加奈のあそこを見ていると完全に勃起してしまいました。すると、ＳＥＸの知識など全くなかったのですが、無性に加奈のあそこに入れたくなったのです。それをいうと加奈はとても嫌がりましたが、所詮女の子の力が男の子にかなうわけもなく、半ば強制的に挿入しました。何を話したかは覚えていませんが、僕はとても気持ちよく中で出してしまいました。嫌がっていた加奈も二回目、三回目と何回もするうちに喜んでするようになり、高校に入るまでのセフレになりました。