前から一度してみたかった!
naoki
先週の土曜日ついにやりました。前々から一度やってみたいと思ってたけど、やっとその機会が来て、その日は嫁さんが友達の結婚式に出席する為朝早くから留守でした。
うちはマンションの最上階の下の部屋で広いル-フバルコニ-が有るんです。今年の2月に引っ越してきてから、暖かくなったら一度素っ裸でベランダで過ごしてみたいな-と思っていたのです。朝7時嫁さんが玄関のドアを閉めたのを確認すると、僕はおもむろに着ていたものを全部脱ぎ、バルコニ-に向かいました。前から露出癖がちょっと有ったけど、外に出るにはちょっと勇気がいりました。
少しビ-ルを飲んで、思い切って外へ出ました。外の空気は裸でも寒さも感じず、すがすがしさを感じました。股間を抜ける風のここちよい開放感がたまりません。フェンスまで出てみると下の通りを歩く通行人がたくさん見えました。
初夏という季節柄女性もかなり薄着になっていて、胸の谷間が凄くエロチックに見えます。僕のチンチンはそれに敏感に反応して、カウパ-液が出てきてしまいました。白いミニにタンクトップの女の子が見えました。僕はもう我慢ができず、チンチンをしごきました。でも射精までに至る前にその子は見えなくなってしまいました。
そんなことが三回ほど連続したとき、ふと後ろに人の気配を感じました。あっやばい、僕はその時あることに気が付きました。それは最上階のベランダからここのバルコニ-は丸見えだったのです。(たぶん)
僕は恥ずかしさから振り返って、誰が見ているのか確かめることができずにいました。首を少し振って横目で確かめようと思いましたが、だめでした。でもその時目の前の鏡の様な柱に人影が写っているのに気が付きました。それは最上階の子で高3の次女でした。
僕はなぜか少しほっとしました。逆に気が付いてないふりをして、オナニ-を全部見せてやろうと思いました。
なんだか凄く興奮していました。体の向きを女の子の方に向けて腰を高く突き上げてチンチンをしごきました。
スピ-ドを上げた瞬間今までにない快感がチンチンに走りました。
同時に大量の精液が女の子方へ1mほど飛んでいきました。
凄く気持ちよくてしばらく目を閉じていました。
でも目を明けた瞬間度肝を抜かれて、地面にへたりこんでしまいました。
僕を見ていたのはその子のお母さんだったのです。
僕はその時絶体絶命だと思ったけど、お母さんの顔が笑っていたので、少し救われました。
…長くなってしまったので続きはまた今度…