後輩の彼女
がくと
後輩の家で後輩がバイト中で後輩の彼女と2人きりの時、
見ていたTVでかなり過激なHシーンの映画がやっていた。
彼女の目を気にしつつも、多少勃起してしまった。
すると彼女が「男の人って好きでもない女の人の裸で興奮するの?」
と聞いてきた。
「つよし君(後輩)ってHなビデオ、たくさん持ってるんだよねえ」
なんとか冷静を装って「ああ、そうなんだあ、まあ男は普通そうかもねえ」と言うとなんと
「○○さんも私の裸なんかで興奮するもの?」
なんて聞いてきたのだ。
興奮するもなにも彼女と遊んだ時にちらっと見えた胸の谷間や、一緒に海に行ったときの水着姿を目に焼き付けて、何度もオナニーしたことがあっただけに、「裸」なんて言葉だけですごい興奮してしまった。
震えそうになる声を振り絞って「当たり前じゃん、見せてみなよ」
なんてわざとおどけてみた。
すると彼女はなんと「本当かなあ」なんて言いながら着ていたTシャツのすそを一瞬捲り上げたのだ。
唖然としつつも一瞬見えた彼女のブラジャーとお腹に息を呑んでしまった。「あれ、本当に興奮してるね」そう言って彼女は今度はゆっくりとTシャツを捲って、じっくりとそのCカップほどの白いブラに覆われた白い綺麗な谷間を見せてくれたのだ。「もう少し、その…」と恥もかなぐり捨て懇願してみると、「○○さんの興奮度合いを見せてくれたらね」と悪戯っぽい笑みを浮かべて言うのだ。
僕は震える手でぎこちなくジーンズを脱ぐと、パンツの上からでも勃起しているのが分かるようで、僕の下半身を凝視しながら「もう1枚」と言ってきた。思い切ってパンツを脱ぐと「すごーい、私でこんなになっちゃったの?」包茎気味のアソコを見られるのは、死ぬほど恥ずかしかったが、彼女の気が変わらないうちに「ゆうこちゃんのも見せてよ」と言うと「じゃあ、サービスね」と彼女はブラのホックをはずし、夢にまで見たおっぱいを見せてくれた。想像より少し大きめな乳輪だったが、綺麗なピンク色をしていた。「はい、おしまい」
その日は後輩が来る前にもちろん家に帰った。なぜ、彼女があんなことをしたのか、今も普通に付き合っているだけに疑問だが、最高のオナニーネタになっている。