前から一度してみたかった---つづきその3です
naoki
僕はまた上の奥さんに見られたくなりました。
先週の土曜は台風の影響で天気も悪く、嫁さんも家にいたので実行できませんでした。昨日は嫁さんも友達と出かけて留守で、夕方ころには帰るからということだったので、これはチャンスと思い実行しました。
朝からいい天気で素っ裸が気持ちいい日でした。
僕は裸でバルコニ-のベンチに腰掛けて、なにげに上の階のベランダの様子をうかがいながら、ジュ-スを飲んで、雑誌を見ていました。
一時間くらいたったころ上のベランダに人影を感じましたが、こちらを見てくれている様子はありません。
僕は急におしっこがしたくなりました。上の階の奥さんには見てもらえないけど、ここですると気持ちいいだろうな--と思い、上のベランダの方にちんちんを向けておしっこをしました。
だいぶたまっていたらしく、じゃ-じゃ-と勢い良くたくさん出ました。
トイレじゃない所でするのは初めてだったけど快感で、くせになりそうです。2~3時間たっても、上の階は人がいる様子では無かったので、あきらめて、フェンスまで出てみました。
下の歩道はいつもより人通りが少ないみたいでした。
裸でエッチな気分のせいか薄着の女の子がやけに目に付きました。
僕はだんだん気分がムラムラしてきました。
自然と両手がちんちんを握り締めています。
少しシコシコとしただけで、カウパ-液が出てきました。
その時、ふとこの液体を下の女の子にかけたくなってしまいました。
僕は理性を抑えきれず、下を歩くかわいい女の子だけを狙っていました。なん滴かは落ちていったけど、良く見えないので、狙った女の子にかかったかどうかは、分かりません。
ミニスカ-トで白いブラウスのかわいい女の子が見えました。
胸元がはだけて、胸のふくらみがしっかり見えました。
僕はシコシコしてるうちにだんだん興奮状態になってきました。
僕は無我夢中で手の動きががだんだん早くなり、次の瞬間クライマックスを迎えてしまいました。
そして、僕のザ-メンは歩道の女の子めがけて、落ちていきました。
僕の眼にはゆっくり、ゆっくりスロ-モ-ションの様に。白い僕の液体は、太陽の光を浴びて七色に輝いているかのようにも、見えました。
女の子には悪かったけど、最高に気持ちいい、オナニ-でした。