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Kちゃんと

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20の時、男女10人で泊まりに行ったの事、夕食後にみんなでお酒を飲みながら雑談をしていた。僕はKちゃんという女の子と話が盛り上がり、Kちゃんが体が固いのが悩みと言ってきた。「じゃ、ちょっと屈伸してみてよ」と僕は言い、Kちゃんを膝を伸ばして座らせて屈伸させてみた。「そんなに固くないよ。普通だよ」と伝えたが、Kちゃんは「固いの」といい続けるので、今度は足を開いて屈伸させることにした。
Kちゃんはランニングパンツみたいなものを履いていて、足を広げた時正面に座っていた僕にパンティが丸見えになった。僕の目はパンツに釘づけになり、Kちゃんの話などどうでも良かったがこの姿を長い間見たかったので、適当に話を合わし「だいたい、足がこれだけしか開かないのが固い証拠だよね」とKちゃんの足首を持って足を更にひろげてみた。
Kちゃんは痛がり、そのままの格好でお尻をずらした。すると予期せぬ出来事が起こったのである。パンティがお尻に食い込みずれたのだ。私の目にKちゃんの陰毛とマンコの一部が飛び込んできた。そうなると僕の視線がKちゃんの股間から外れる事はない、さすがにKちゃんも気づいて「エッチ。さっきからどこ見てんのよ。私のパンツがそんなに見たいの?」とホッペを赤くして言うので、僕は正直に「いやぁ、パンツじゃなくて…、自分で確認して」とだけ言った。Kちゃんは視線を自分の股間に向け、パンツがずれている事に気づき、慌てて足を閉じ僕を睨み付けた。「エッチ!信じられない。すぐ教えてよ」と怒ったが、「言うわけないじゃん。滅多に見られるものじゃないんだから」と僕が開き直ると「おかずだけにはしないでよね。なんかそういうの気持ち悪いから」とふくれた。
「そんなの無理に決まってるじゃん。今すぐにだってしたいんだから。そうだ、トイレ行ってこよっと」と立ち上がり部屋を出てトイレに向かう僕を、Kちゃんは追いかけてきた。本当におしっこがしたいだけだと言っても、Kちゃんは必死に僕の腕を掴んで止める。そんなにいやなのかな?と思ったが、僕は「じゃ、一緒にくれば」となかば強引にKちゃんをトイレに連れ込んだのだ。
こうなればなるようになれだと腹をくくり、今日は泊まりだし絶対にKちゃんとオマンコしてやると思った。
長々とすみませんでした。