中学生の頃…
隣の男
久しぶりの投稿です。今回は中学生の頃のいたずらを書きます。
当時私は中学三年生。バスケ部の副キャプテンでした。そんなある日のこと、いつもどおり部活の練習が始まります。しかし、中学校が小さかったため大体が階段での走り込みなどと言う、いまどき流行らないものでした。当然、私にやる気はなくいつものようにサボろうとしていました。わたしのさぼりの方法は決まっていました。校舎の一番奥のほうにある生徒会の物置に隠れるのです。そこは生徒はおろか、先生も生徒会の生徒でさえも滅多に来ないような場所です。その日もいつもどおりその部屋に入り(鍵は無理矢理壊していました。)、中でくつろいでいると足音が聞こえてきました。念のために、大きな板(確か、何かの行事で使った看板)の後ろに隠れました。まさかこんな部屋に誰かくるとは思ってもいません。しかし、その足音は迷わずこの部屋に近づき、入ってきました。恐る恐る、ばれない様に覗いて見ると、生徒会の副会長でした。その人は、(残念ながら名前は忘れてしまいましたが)本当に可愛い人で男子の憧れ的な存在でもありました。私はばれないように、早くその人が出て行くのを期待していました。すると、その人は物置の中から画用紙やペンを探し出し、何かを書き始めました。多分、生徒会の仕事で使うものでしょう。十五分くらい経ったときだったと思います。その人が立ち上がり、ドアの方へ近づいていきました。ようやく出て行くのだと思っていると、何と鍵をかけているではありませんか。私はいよいよ困っていました。しかし、これが全ての始まりだったのです。その人は鍵をかけると、急に制服を脱ぎ始めました。ブレザーを脱ぎ、その下に着ていたベストも脱ぎ、ワイシャツとスカートだけになりました。私は期待する一方、暑いからかな?と諦めてもいました。しかし、その人は急にワイシャツの上から胸を揉み始めました。さらに衝動的にスカートをたくし上げ、大事なところへ自分の指を伸ばし始めました。私はもうたまりません。それでも我慢していると、さっきまで仕事をしていたところに歩いていき、とても太いマッ○ーを自分の中へと導いたのです。本当に色々な意味で身動きが取れないでいました。目の前で憧れの人がオナニーをしているのです。暫くすると、その人はイッてしまい、椅子に座り込んでしまいました。その時です。私の理性は飛びました。
「何をしてるんですか?」
多分、この言葉から行ったと思います。驚くその人をよそに、僕は近づいていき、まだその人の中にあるマッ○ーをさらに出し入れします。その人はさらに喘ぎ、私も我慢の限界でした。私のアレをその人の前に出すと、その人は一瞬固まりましたが、すぐに手で掴みました。しかし、私はそれを払いのけ、マッ○ーを抜き、その穴へと導いたのです。当然その人は驚き、すぐに抜くように言いましたが、もうこうなってしまえばこっちのものです。ワイシャツを破り捨て、胸も愛撫します。それでもまだ何かを言っているので、さっきまで大事なところへ刺さっていたマッ○ーをアナルへと差し込み、私のものと同じように出し入れしました。すると、もはやその人は言葉を発しずに私の言うがままになりました。結局、そのまま3,4回中で出し、しっかりとその人に脅しをかけ、呼んだらすぐ来るように言いつけました。
これが中学生の頃の話です。まだこの後で、その人の生徒会の後輩も頂いたのですが、その話は機会があれば…