イタ電から～

昔は良くイタ電しました。適当な番号に電話して。
「マンコ触ってみて」「一緒にオナニーしない？」
そんな事を言っては切られ、言っては切られ…
何件か後、「テレフォンセックスしない？」といつもの感じで
言ってみたが電話を切る様子がない。「？？？イケル」と感じた。
「やろうよ」「嫌です」と言った会話がしばらく続いたが
「今やってくれたら、もう絶対に電話しないからぁ」と言ってみた。
実はこの手で、今までも何回か成功していた。
「じゃあ１回だけなら…」やっぱりノッてきた。
とりあえずテレフォンセックスをし、その日は電話を終えた。
次の日、もう一度アタック。もちろん約束を破って。
彼女も少し怒っていた「約束が違う！！！」と…
でもその日の俺の目的は、テレフォンセックスではなかった。
「会ってセックスしない？」思い切って言ってみた。
なんとその返事は
「会うのはいいよ。でもセックスはしない。処女だから。」だった。
ちょっとビックリした。
「えっ？処女、マジで？」
「ホントだよ。だからセックスは嫌。」
「歳はいくつ？」
「…」返事がない。
とにかく会う事にした。昼間はまずいので夜に会う事にして。
当日車で待ち合わせの場所に行くと、それっぽい女を発見。
「電話の人ですか？」車の窓を開け声をかけた。
「あっ、はい…」と答える女、が「？？？どう見ても中学生」
車に乗せ話をすると、やっぱり中学生だった。
「これはマズイ」と思いながら、しかしチンポは勃起していた。
「エッチはダメなんだよね？」思い切って聞いてみた。
「口でならいいよ…」「マジっすかぁ～っ！」
すぐズボンを下ろし、フェラをしてもらった。
今までもフェラをしてもらった経験はあったが、いま俺のチンポを
咥えているのは「中学生・中学生・中学生…」そう思うと
いつもより興奮して出そうになった。
おまけにこの娘、「ウマすぎる！」
聞けば「学校で同級生の何人かにフェラした経験がある」と言う。
「なんてスケベな中学生なんだ」
「フェラはするけどセックスはしないの？」
「うん、しない」
「でもオナニーはするんだぁ？」
「…うん」
「今マンコ濡れてる？」
「…うん」
「触りたいなぁ？」
「…ダメ」
そうこうしてる間に「ごめん、イキそー。口に出したい！」
「いいよ」と彼女。「うっ…」
そのザーメンを彼女は飲み込んでしまった。