同級生に…

専門学校で同じクラスの娘が、何日も休んでいた。
この娘はクラスの中で、割と目立たないタイプで友達も少なかった。
誰に聞いても「休んでいる理由は知らない」と言っている。
特に付き合いがあった訳ではないのに、俺はナゼか気になっていた。
彼女のアパートは知っていたので、様子を見に行く事にした。
今思うと初めからヤルつもりだったのかもしれない。
俺は一人で彼女の部屋へ向かった。
玄関のチャイムを押す…出てこない。
何回かチャイムを押すが、やはり出てこない。
「○○さ～ん、いないのぉ？」と声をかけると、鍵の開く音がした。
「いたんだぁ、元気だった？みんな心配してるよ。」
「…うん…」
「とりあえず、入っていい？」
「…うん…」
ソファーが無い部屋だったので２人共、床に座って話をした。
世間話をしたり、なぜ学校に来ないのか
その理由も聞いたりしたが、俺の頭の中はもう彼女を犯す事で
いっぱいになっていた。
その時の彼女の服装はパジャマだったし、ノーブラで少し乳首の
ポッチが見えていたからだ。
話もだんだん無くなり、彼女もテレビに気がいっているようだった。
俺はなに気に彼女の後ろについた。
彼女は気がついた「えっ？なに？」
「なんでもないよ、大丈夫だから」と言い彼女を倒す。
「いや、やめてっ」決して大きな声ではない、どちらかと言えば
小さな声だった。
「いやっ！あっ…やっ…」
「大丈夫、すぐ終わるから、ねっ？」
そう言いながらパジャマのボタンをはずすと、大きめの胸が出てきた。
やはりノーブラだった。
「ノーブラで、○○さんもホントはヤリたかったんじゃないの？」
「…いやっ…あっ…」
胸を揉み、舐め、乳首をころがし、指でつまむ。
「いやっ、いやっ…あっ…はぁ…はぁ」
彼女も感じてきたらしい。
「ココも濡れてきたんじゃない？」
と彼女の股間に手を持って行く。
「いやっ！ダメっ！あっ…」
パジャマの上からも湿っているのがわかった。
パジャマのズボンを下ろすと陰毛が見えた。
ズボンを下ろす時はかなり抵抗したが、全部脱がすと意外と
おとなしくなった。
彼女の足を広げ、チンポを割れ目にあてた。
割れ目の上で何回か擦ったが、それだけでイキそうになってしまった。
もう我慢できないマンコに挿入。
「あっ！‥あっ…いやっ…いやっ…んっ…」
彼女の中はヌルヌルだった、とても熱かった。
チンポを入れて１分も経っていないと思うが
「あっ…出る…○○さん…○○さん出るっ…」
「あっ…いやっ…だめっ、中はだめっ…あ～っ…」
「出すよ‥中で‥あっ‥うっ、うぅぅ～っ」
「いやぁ！…」
嫌がる彼女の中で、俺のチンポはイってしまった。
その後なんの会話もなく、チンポも拭かず、おれはズボンをはいた。
帰り際、なぜか彼女にキスをしたら彼女もなぜか拒まなかった。
その後彼女は学校を辞め、実家に帰ったらしい。
実はこれが俺の初エッチだった。