全裸でドライブ
naoki
とうとうやりました。前からやってみたかった全裸でドライブを!
夜中の12時にマンションの部屋を出ました。もちろん部屋を出る時から、全裸です。初めての経験なので心臓が飛び出しそうなほどドキドキでした。一階までエレベーターを使うと万が一、人に会う可能性が有るので、非常階段を使いました。これがかえって遠くからは丸見えなので、興奮しました。興奮してぼくのチンチンはカチカチに立ち上がりはじめました。一階まで下りると、夜中なのに遠くの方から足音が響いてきました。駐車場までは30mくらい有り、思い切って走っても良かったけど、危険すぎるので、しゃがんで植え込みに隠れて、やり過ごすことにしました。
足音はだんだん近づき、目の前をミニスカートの女性が通り過ぎていきました。白くて綺麗な足が見えました。また僕は異常な興奮を覚え、チンチンの先から我慢汁があふれ出てきました。
周りに人がいなくなったのを確認して僕は車まで思いっきり走りました。無事に車までたどり着き、一安心です。下腹部と股間が我慢汁でベトベトになっていました。僕はすごく興奮していて、ちょっとチンチンに手を添えれば、すぐに射精できてしまうと思えるほどでした。
でも楽しみはこれからなので、必死に我慢しました。
ドキドキの震える手でエンジンをかけました。
少し走り出すとちょっと落ち着きました。信号待ちの時、前を歩いていった長身の男にチンチン見られそうで、なぜかドキドキしました。僕の車はRVなので歩行者からは、たぶん全裸はバレないはずです。僕は地下鉄の駅へ車を走らせました。街路灯で少し明るいところに車をとめました。
そして地下から上がってくるかも知れない、綺麗な女性を待ちました。最初の人の群れは男ばかりでがっかりでしたが、ちょっと待っていると、今度は若くてかわいらしい女性がこちらにむかって歩いてきました。僕は用意していたローションを全身に塗りつけ、女の子の全裸を想像しながな、オナニーを始めました♪
一瞬彼女と目が合った様な気がして、ドキっとし、異常に興奮状態になりました。ちょっとケバめで風俗の女の子風だったけど目がかわいい子でした。この時ドクドクっと少しだけザーメンが出ちゃいました。
その子は何事もなかったように、車の横を通り過ぎていきました。
言うまでも無く彼女の顔のどアップを見ながら、僕の手はMAXスピードでパワー全開です!僕はドアをあけて、おもいっきり女の子の後姿めがけて一発目の射精をしました。超快感で体がプルプル身震いしました♪
またしばらくすると、駅から二人目の女性が出てきました。今度はスナックのママ風の綺麗な女性です。ローションがチンチンにめちゃキモイイ快感を与えて今にも出そうになっています。女性とまた目が合った気がしました。いや今度は間違いなく僕を見ています。
女性はなぜか僕の顔をずーと見ながら歩いてきます。
これでまた僕は余計に興奮状態に陥りました。無我夢中で僕の手はMAXスピードでパワー全開状態になりました。
女性は僕の顔を見ながら車の真横を通り過ぎました。僕はまた同じことをしようとして、ドアを全開にしました。そして射精しようと路上に降りたった瞬間、なぜかその女性はこちらを振り返りました!
僕は突然の出来事に、頭の中が真っ白になり、びっくりして腰が抜けたように立ち上がれなくなってしまいました。
女性は一瞬、事情がわからずキョトンとしていましたが、ちょっと近づいて僕の全裸姿に気が付いた時、大きな悲鳴をあげました。
僕は他の誰かが来てしまったら、一巻の終わりだと思い、全力を振り絞って車に這い上がりました。そしてなんとか車を出すことができ、事なきを得ました。でも僕は最高の興奮状態に陥り運転どころではありませんでした。チンチンからはまだドロドロと少しずつザーメンが出ていました。こんなに長時間の射精は初めてでした♪そしてあまりにも気持ちが良すぎて失神しそうになりました。僕は身の危険を感じて車を止めました。少し休みましたが興奮状態はなかなか治まりませんでした。
明るくなる前に部屋に帰らないとヤバイと思い少しあせってきました。
それがまた興奮状態につながりオナニーしてないのに、また射精しそうになりました。まさか出ないと思っていましたが、最高の興奮状態に達した時、今までよりすごい勢いで射精してしまいました。フロントガラスまで飛んで自分でもびっくりです。
なんとか明るくなる前に部屋に帰ることはできましたが、最後の最後で新聞配達のおばさんに、フリチン姿を真正面から見られてしまいました。
別の意味で今 ドキドキしています。