生徒とコーチ
コーチ
俺はダンスをやっていたので、○○高校のチアー部のコーチを依頼されました。
女の子達がみんなスタイルも良く、かわいい子ばかりだったので、指導にも熱が入りましたが、変な気を起こさないように必死でした。
ある日、みんなが帰った後に部室で日誌を書いていると、部長をしている杏子が戻って来ました。「コーチ、ここのダンスが分からないんですけど。」
それは、二人で組みながら回転をする所でした。最初は口で説明したのですが、分からないと言うので、実際に相手役をやる事になりました。
実際にやってみると、その体勢がシックスナインに近い形で回転する事に気付きました。それを意識し始めると、あそこがたちそうになりましたが、必死にこらえました。「コーチ、こうですか?」杏子は聞いて来ます。しかし、杏子が動く度に彼女の顔が俺の股間にあたります。俺のあそこはたまらずギンギンになってしまいました。
杏子はそれに気付かぬふりで、わざと顔をあそこにぶつけてきます。
なんてエロい子なんだ…でも生徒に手を出す訳にはいかない…そう思い必死に気をそらし、回転しました。
ところが、えっちな事を考えているせいか回転が上手くいかず、すぐにくずれてしまいました。
ちょうど俺が下になり彼女が上。シックスナインの体勢そのものでした。つまり、彼女の顔は俺のちん○の上に、そして俺の顔の前にはチアガールの格好をしている彼女のミニスカ…いや、パンツが…しかも、濡れている…それでスイッチが入ってしまいました。
気が付くと俺はパンツを脱がせて彼女のまん○にむしゃぶりついていました。
「あぁぁぁ…コーチ…あん…駄目です…」
口では言うけれど、体はまったく抵抗しません。それどころか快楽をむさぼっているようにさえ見えます。
俺は、わざとまん○を舐めるのをやめ、「辞めて欲しいのか?」と聞いてやりました。彼女は恥ずかしがって何も言いませんが、明らかに目で訴えています。
「じゃあ、今日の部活はここまで。」
俺が言うと、彼女は「お願いします。」と言って来ました。俺は調子に乗り、「俺にもご奉仕しなければしてやんねえよ。」そういってパンツを脱ぎ、彼女の唇にギンギンになったちん○を突き付けました。「します。ご奉仕しますからやめないでください。」彼女は言いながら俺のちん○を咥えました。
俺は激しくまん○を、しゃぶりまくり、クリ○リスに吸い付きました。
「うぅぅぅ…あぁぁぁ…」彼女はちん○を咥えてるせいもあり、苦しそうに喘いでいます。「あぁぁぁ…逝っちゃう…」彼女が叫びながら果てました。しかも部室で。俺はたまらなくなり、彼女を押し倒し、逝ってる途中の彼女のまん○に俺のちん○をぶち込みました。女子高生のまん○は驚くほどきつく、物凄い締め付けでした。おまけに逝ってるので、すごくピクピクしてます。
「こうしてほしかったんだろ?」
「あぁぁぁ…」
「あ?こうしてほしかったんだろって聞いてるんだよ!」
「はい…コーチに…あん…コーチに…犯されたいと…思ってました…」
「犯されたいだと?そうか、よし、じゃあ四つん這いになれ!」
「えっ!?」
「四つん這いになれって言ってるんだよ!」
「はい…コーチ。」
「ほら、恥ずかしいな!お尻の穴まで丸見えだよ。」
「見ないで…」
「うるせえこの淫乱娘が!お仕置の注射だ!」
「あぁぁぁ、入ってる…おっきいよ…」
「おらおら!こうされたかったんだろ!」
「はい…あぁぁぁ!」俺は激しく突きながらお尻を平手でペンペン叩いた。
「あぁぁぁ…コーチ…杏子…おかしくなりそう…」
「まだまだだ!おらおら!」
「あぁぁぁ…また逝っちゃう!!!あぁぁぁ…逝く!!!」
「なんだ、コーチより先に行くなんて悪い子だな!」
「すいません…」
「お仕置だな!」
「えっ!?またですか?」
「バックで挿入したまま立ち上がるんだ。」
「はい…」
「ようし、このままちん○を挿したまま窓際まで歩け。」
「そんな…恥ずかしいです…」
「いいから歩け!服を着てるからバレないよ!」「はい…」
そして窓際まで行き、立ちバックの姿勢で犯した。
「どうした?もっと喘いでみろよ。」
「ごめんなさい…コーチ…あぁぁぁ…許して下さい…」
「なんだと?反省がたりないようだな!ほら、クリ○リスもしごいてやるよ!」
「あぁぁぁ…だめ…見つかるよ…あの子見てるよ…あぁぁぁ…でも、逝く…逝く!逝っちゃう!!!」
「俺も逝きそうだ!中に出していいか?」
「だめ…あっ…口に…口に出してください…」
「わかった…あっ…逝く…逝くよ」
「うぐっ…」
「まだだ!全部出るまで手で扱いて!あっ…そう…あっ…杏子…」
これが秘密の関係の始まりでした。