Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

生徒とコーチ2

コーチ

あの日の部室でのえっち以来、私が指導に来た日は必ず部活が終わってから部長との打ち合わせをする事になり、チアー部の部室は常に淫らな香りでいっぱいになりました。
ある日、いつものセックスでは満足出来なくなり、みんなが準備運動をしている間に部室に呼び出しリモートバイブを挿入させました。
「コーチ、それだけは許して下さい!」
「じゃあ、もうセックスは終わりだな。」
「そんな…お願いします。何でもしますから、セックスして下さい。あたし、コーチとセックスしたいんです…」
「よし、いい子だ。リモコンは俺が操作するから、しっかり部活をするんだぞ!」
「はい。」
「よし、入れてやるぞ。パンツを降ろしてまん○をひろげろ!」
「はい、コーチ…こうですか?」
「なんだお前、何もして無いのにずぶ濡れじゃないか!」
「すいませんコーチ、だって…」
「この淫乱娘が!おらっ!」
「あぁぁぁっ…入ってる…」
「抜けないようにしっかりパンツで抑えろよ。」
「はい、コーチ。」
「よし、部活へ戻ってよし!」
「はい、ありがとうございます。」
そして彼女は部活に戻った。
ちょうどみんなはストレッチが終わり、ダンスに入る所だった。
「よーし、みんな、ダンスに入るぞ、いつもは俺がみんなの前で見本を見せていたけど、今、部長と相談して、今日は部長が前に立ってみんなと一緒にやります!俺は後ろに下がって見てるからな。では部長、よろしく!」
「ええっ!?ちょっと、コーチ…今日は無理ですよ…」
「そうか?無理か?」
そう言って俺はバイブのスイッチをいきなり最強にして入れた。」
「はあぁぁぁ…やります!やります!だから…」
「よし、始め!」
そう言って俺はバイブを弱にしてあげた。
「はぅぅ…はっ…始めます…」
そう言うと彼女は真っ赤な顔をしながら思いっきり腰を振ってダンスをした。
俺は時々バイブを強に入れたりしながら彼女の反応を楽しんだ。
時々、キャア~と叫びながら踊る彼女の下には潮を吹きまくったらしく水溜まりが出来ていた。
だが、汗をびっしょりかいていたので多分みんなにはバレて無いんじゃないかな。多分。
バイブを入れながら乱れ狂うように踊る姿が物凄く艶っぽく、俺にはチアーのメンバー全員がバイブを入れてダンスをしたらどんなに素晴らしい芸術に仕上がるだろうと思えて仕方が無かった。だが流石にそれは実現していない。
その日の部活の後、ご褒美にたっぷりと凌辱してあげたのは言うまでも無い。
そして彼女の幼き身体は俺の性奴隷になり、縛られ、目隠しをされ、恥辱の限りを尽くされて悦楽の虜となっている。

いつもチアー部のみんなが使っている放課後の部室で…