僕の変態行為

nonon

小学6年の時にお姉ちゃんがいない間に部屋に忍び込んで、ベッドの中で全裸になっておちんちんを勃起させて遊んでいました
布団の中で全裸になると気持ちが良くて、しかもお姉ちゃんのいい匂いがするとつい興奮してしまうのです。
おちんちんの皮を全部むいてから根元に輪ゴムを3重巻き位に縛り付けてカチンカチンの状態を保っていました。
仰向けの状態で掛け布団に擦りつけてひたすら腰を動かし続けました。
気持ち良過ぎて気を失いそうでした。

でもある時お姉ちゃんが突然帰ってきてバレてしまいました。
布団を被っている僕に、『何か変なことしているでしょ。』といいながらお姉ちゃんが布団の中にもぐり込んできて僕のことを捕まえると、『あ、ちょっと、なんで裸なの！』と問われて、何も答えられなくなりました。
しかもおちんちんはギンギンに勃起したままなのでそれだけは隠し通したいと思い体を折り曲げてお姉ちゃんに背を向けました。

でもお姉ちゃんは僕が勃起していることが分かっていて、羽交い締めにされておちんちんをギュっと握られてしまいました。
『正直に言いなさい、何していたのか。』と訊かれて、おちんちんを握られたまま正直に全部残らず話しました。
するとお姉ちゃんはあっさりと許してくれました。
今後は自分の部屋だけでやりなさいと言われ、でも今日だけは許してあげると言ったきり、部屋に僕を残して出かけて行きました。

僕はこの直後、お姉ちゃんの布団で初めての射精を経験してしまいました。
布団を汚してしまったのですが、お姉ちゃんは何も言わずに許してくれました。
というのはウソ。
お姉ちゃんには怒鳴られて罵られ、『こんな変態弟はどこかに捨ててきて。』とお父さんとお母さんにも通報されてしまい最悪の結末になってしまいました。