深夜バス
みつ
学生のころ深夜バスに乗ったときのことです。
2階席にはお客さんはぼくの他にはいませんでした。
そのときぼくの座っている席の隣に発車寸前に乗り込んできた女の子がいました。
吊り目でタンクトップにデニムのミニスカート。おっぱいは小振り。ぼくのストライクど真ん中です。
荷物を上げようとして戸惑っていてぼくは手伝ってあげました。
前かがみになるとブラのサイズがあっていないのかブラが浮いて乳首が見えそうでした。
それをきっかけに話しをして仲良くなりました。
その後そのまま寝たのですがぼくは見えそうな乳首に興奮してどうしても寝付けませんでした。
ぼくは静かに席を立って眠っている彼女の胸元を覗きこみました。
するとブラが思いっきり浮いて左の乳首が見えているではありませんか!
思いっきり凝視を続けていましたがとにもかくにも興奮が抑えられずもうばれてもいいやとブラの中に指を差し入れ何度も乳首をツンと触りました。
あれ?起きないと思ったぼくはさらにエスカレートし、タンクトップをたくしあげ、ちょうどフロントになっていたブラのホックを外しました。
するととてもかわいいおっぱいが現れ、その先にはピンクの乳首がありました。
ブラを見ると70A。微乳好きのぼくにとっては完璧なサイズです。
反対の乳首に触るとぷくーっと乳首が大きくなりました。
もうとんでいたぼくは乳首を舐めると乳輪もふわっと大きく、乳首は硬くなりました。
乳首を触りながら足を拡げさせるとパンツにはすでに染みができていました。もうぼくは止まりません。
染みの上からクリのあたりを擦ると染みはどんどん大きくなりぼくの指先まで湿らせました。
パンツもずらして足を大きく拡げさせ、クリの皮を剥くとクリもきれいなピンク色。たまらず舌でチロチロと舐めてあげました。
すると彼女の体がビクンビクンし始めました。
クリを舐めながらあそこに指も入れると中はビチャビチャでシートにまで流れ始めました。
もうやるしかないとクリを舐めながら指を激しく出し入れすると体がビクンビクンしながら「ん」「はあ」と彼女の口から息が漏れ始めました。
そしてぼくの舌にクリを押し付けるようにして「イカせて…」と彼女が言いました。クリに吸い付きながらあそこを掻き回すと小さな声で「イクイク」と言いながらピュピュピュと潮を吹いて彼女はイキました。
「起きてた?」と聞くと「最初に胸を触られたときから」と彼女は言いました。