中学、高校と
スルーリ
とにかく女のアソコを見たい。
それだけを考えて生きていた中学の頃。
週一くらいで訪問してくる宗教系のおばさんに見せてくれとお願いした。
常々、あなたの望みは何ですか、と言っていたので思い切って頼んだのだが、アッサリオッケー。
こんなおばさんのでよかったら見て、とか言って玄関でスカート捲り、パンツを下ろして憧れのマンコが目の前に。
いろんな角度から舐めるように見た。
その頃はケータイもデジカメもなかった時代。
しっかり目に焼き付けようと必死に見た。
今にして思えば、ほぼ無毛の綺麗なマンコだったな。
何かいざ目の前にあるとおっかなく感じて10分ほど見るだけ見たらそれでおしまいだった。
しばらくオカズにしてたけど、もったいなかったな、と今は思う。
やればよかった。
その時はおしっこだと思ってたけど割れ目から内ももにマン汁垂らしてたもんな。