拓也と桜
拓也
俺は拓也、歳は30。
某大手企業の営業マンだ。
昨年末の事、同じ会社の桜先輩42歳(男が近寄りにくい営業成績No.1バリバリのキャリアウーマン)から食事の誘いがあった。
入社3年目で初めての誘いだ。
俺は内心、小言でも言われるのかなーと思いながらもOKした。
彼女に案内されたのは、クラシックの流れるお洒落な和食処、店員に掘ごたつの個室に案内された。
先輩は『とりあえずビールでいいわね。』と瓶ビールと料理を注文。
二人きりの忘年会に乾杯。
他愛ないない会話が弾む…。
二人はビールから日本酒へ。
テーブルにはビールの空き瓶が6本並ぶ。
お酒も入り二人は良い雰囲気に。
先輩がいきなり聞いてきた、『拓也君は草食系?』「先輩、僕は肉食系です。」
すると先輩が、『私も』といきなりのキス。
舌と舌が絡み合う熱いディープ。
先輩も感じているのか時折漏れるアッ、ハァ、アッと喘ぎ声…。
俺の肉棒もそそり立っている。
それに気付く先輩。
俺のジーンズのジッパーを下ろし、肉棒を愛撫。
同時にキスをやめ、愛らしい口が俺の肉棒をくわえ込む。
チュバチュチュバ、ペロチュバ、チロチロ。
俺は我慢出来ず桜先輩の口に発射。
ドクッドクドクッ脈打つ肉棒…。
次は掘ごたつに潜り先輩のオマンコを…。
大きめのクリに愛液を垂れ流してるいやらしいオマンコ。
俺は執拗にクリを舐める。
レロレロチュバチュバチロレロ。
しばらくすると先輩は腰を浮かさし、『イクゥアアンーイクイクイクウー』オマンコはヒクヒクしていた。
俺は先輩の耳元でささやいた、「次は何して欲しいんですか?」先輩は『拓也君のしたい事していいよ。』
俺はその言葉で理性が吹っ飛んだ。
テーブルの上のビール瓶をオマンコに突っ込み、「ビール瓶でオマンコどうして欲しいの?」『お願い…オマンコ掻き混ぜて。』
俺はビール瓶を激しく動かした。
いやらしい音がする…
先輩は声が出ないように、絡み合うキス。
クチュクチュペチャクチュペチャ。
先輩は痙攣しだし、『いい、いくぅああぁぁぁ~』