秘密基地

俺が小学校6年の頃、近所の幼なじみのＴ君とその妹のRちゃんと3人で野原で遊んでいた。
サッカーや鬼ごっこと何気ない事で楽しんでいた！
その野原の片隅に僕たちのアジトである廃虚と化した汚い小屋があり、そこを秘密基地にしていた。

T君はその日は塾にいく用事で一足先に帰ってしまった。
外もそろそろ夕方になり、残された僕とRちゃんは秘密基地でビー玉をやりながら、そろそろ帰る準備をしていた。
ちなみにRちゃんは当時小学校4年生！

その時だった。
彼女のスカートから一瞬パンツが見えたとき、二人っきりの異様な雰囲気と薄暗い部屋の中で、僕は思いもよらないことをやってしまった。
いきなり彼女に抱きつき、パンツを見せてと言ってしまった。
彼女は驚いた顔をしながらも、ちょっとだけだよと言ってパンツを見せてくれた。

その先は狂ったようにパンツを脱がせ、その無毛のおまんこを僕はペロペロしまくった。
四つん這いにさせ、可愛い肛門もペロリと。

彼女も今思えば、大人顔負けの声で喘ぎ乱れていた。
あの日の事は、いまだにT君と付き合っているが、絶対に言えないことだ！
しかもあれから13年後の今では、彼女とはセフレの仲である。