妻に…続き4
ひろき
ソファーに移動した妻はさらに激しく手を動かしクリトリスが勃起して赤く充血している…
『クチュクチュクチュ…アアッ…アッ…気持ちいい…っ…ひろ…もっと見て…近くで…いっぱいエッチになってるの見て…』
本当にこんな妻は初めて見た…
酒を少しでも飲ませるとこんなにも妻がエロくなるのを初めて知った。
「あぁ…見てるよ。近くで見てる…エッチなオマンコがいっぱい涎を垂らしながら欲しがってるのが分かるよ…ほら…もっとクリトリス触って…」
『アッアッア…クリちゃん気持ち良くていっぱい溢れちゃうぅ…アンッ…お汁が垂れちゃうょぉ…クチュクチュクチュ』
「なら溢れるお汁を舐めてあげるよ…ペチャペチャ…ジュルジュル…」
もう本当ならばすぐにでも挿入したかったのだが乱れている妻をもう少し見ていたかったのでわざとじらすようにオマンコを舐めた。
『アァァァ…ジュルジュル音がすごい…エッチなオマンコからいっぱい溢れちゃう…アン…アン…もっと吸ってぇ…』
尚も自分で勃起したクリトリスを触る妻…物凄いエロく変態的で凄く興奮する…
「ジュルジュル…ジュルジュル…淫汁がオマンコから溢れて止まらないじゃないか…エロ女…もっとエロくなれ…後ろ向いてお尻を突き出してごらん…」
妻が態勢を変えお尻を突き出した…その尻はまるで俺を誘惑するかのようにやらしく左右に揺らしている…
もう我慢出来ない。
俺はついに後ろから挿入した…
グチュ…
『アァァァ…アァ…ァ…ン』
妻が声にならない声をあげる…
パンパン…グチュグチュ…
いつにないくらいグチョグチョに濡れているオマンコ…
バックの態勢で太ももに愛液が伝っている…
ソファーにも愛液が流れ落ちている…
「ほら…これが欲しかった…?うん?グチュグチュグチュ…ズッチュズッチュ…」
妻の手をどけ俺がクリトリスを触り始めると同時に妻は腰が砕け痙攣し始めた…