Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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覗き

名無し

自分が小学四年生の時、大好きな母ちゃんに、いたずら覗きをした。
実は、スカートの中を覗いて、パンツを見た。
あの時、隙をねらい、頭を低くして、しゃがみながら、後ろからスカートの中を覗いた時、見えたのである。
パンツが見えたのだ。

ちょうどドックショーを、母ちゃんと二人で、見物していた。
ドッグショーが開かれた所は、水がはられていないプールの中だった。
秋の時期だったので、スケートシーズンもないし、またプールシーズンもなかった。

小学四年生だった自分は、母ちゃんの横に引っ付くように立っていた。
母ちゃんと自分二人は、プールサイドの位置に立ちながら、見物していた。
何気なしに、母ちゃんの方を見つめた。
白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装が似合っていたような気がしてならなかった。
それに、白いソックスとローヒールをはいていた。

本当にいえば、母ちゃんは、あんまり綺麗でない、岡山県の田舎育ち。
自分を産んでくれた母ちゃんが少女だった頃、物凄いお転婆だったらしい。
いつも、母ちゃんと仲がいい。

あの時、白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装をした母ちゃんの姿が、綺麗に見えてたまらないように、思えてならなかった。
目玉を下の方へ、動かして、母ちゃんの脚を見ていた。
白いソックスとローヒールをはいた肌色の脚も綺麗に見えた。
自分を産んでくれた母ちゃんを、一人の女性として見ている意識が、潜在的に自分の心の中にあったに違いない。
そうした潜在的な意識が、自分を母ちゃんのスカートの中を覗いて、パンツを見たいという性欲的行動に走らせたのだ。

スカートの中を覗いた時、何か白い物が見えた。
母ちゃんのパンツが見えた。
かなりの見え具合で、スカートの中から、パンツがチラリと見えた。
初めて、母ちゃんのパンツを意識して見た。
スカートの中は、薄暗かったけど、パンツは、ふっくらした形で、白い色を保ちながら、見えていた。
母ちゃんは、股を前後に開いていたから、後ろに膨らんだお尻から、股の間を沿って、少し膨らんで見える性器まで、見えていた。
性器の膨らみを見た時、これが、母ちゃんのアソコかと思うばかり。

母ちゃんのパンツは、少しもシワがよっていなかったし、また緩んでもいなかった。
母ちゃんがはいていたパンツは、まだ新しい物だったのだろう。
母ちゃんのパンツの色は、白だけど、どちらかと言えば、牛乳の色みたいだった。
母ちゃんが好きだという気持ちが、別の好きだという気持ちに変わったため、潜在的な性欲が、自分の心の中から、飛び出し、そうした行動となって出た。
また、自分が自慰を体験する前の行動だった。