足フェチ君
まりっぺ
去年の秋の事でした。まだ高校生だった私は、部活が終わった後で忘れ物に気付き、友達の亜美と沙織に付き合ってもらい、教室に忘れ物をとりに戻りました。教室に行って電気をつけると、1つ後輩でバレー部の男の子が教室の隅に隠れるようにしていました。とっても背が高くて、目立つ子だったので、その子とは話はしたことはないけれど、名前も顔も知っていました。「こんなところでなにしてるの?」と亜美が聞くと、しどろもどろによくわかんない答えをしました。手を後ろに組んで、なにか隠しているようだったので、見せるように言いました。すると彼はブルマと靴下を持っていました。それもなんと私のを。私はいつもルーズを履いていましたが、体育の時間だけは先生がうるさいので、いつもそれに履きかえていたので、体育着と一緒に靴下もおきっぱなしなしていたからです。亜美と沙織が「なにやってたの!?」「変態じゃねぇ?」と言いました。私は落ち着いたふりをして「なにをしてたの?」と聞くと、何も答えないので、みんなで「言いなさいよ!」「チクるよ!」とか言っていると、彼は「匂いを嗅いでました。ごめんなさい。」と小さな声で答えました。亜美は「マジ変態じゃん。誰のなのこれ?」と聞きました。彼は下を向いて震えながら「知りません」「わかりません」「ごめんなさい」しか答えません。私は「これ私のなんだけど!」と言って、それを取りかえしました。沙織が「コイツさやかの匂いがぎながら、オナニーでもしてたんじゃん!」と言いました。亜美は「いやらしいー!そうだよ、絶対そうだよ!なっ!そうだよな!?」と彼に聞きました。彼は少しむきになって「してません!」と答えました。するといきなり沙織が「じゃあ今ここでしろ!」と言いました。私は驚きましたが、亜美も「いいねえ、一回見てみたかったんだ。早くやれよ、変態!さっさとしないとみんなにバラすよ!」と言いました。彼は「バラさないで下さい!お願いします!」と言いました。私も男の子のオナニーを見た事がなかったので、「じゃあ早くパンツ脱いで。言うとおりにしたら誰にも言わないから」と言ってしまいました。彼は「わかりました」と言うと、一気にズボンとパンツを降ろしました。亜美も沙織は「ちょーでかくない?」「なんか黒くない?」とか言ってはしゃいでいます。確かに彼は背の高いからか、彼氏や今までみたおちんちんより、全然大きかったです。だってまだ固くなっていないのに20センチくらいはありました。みんな「早くやりなよ!」とか「全然たたないじゃんか!」なんて言ってました。すると亜美が「これ嗅いでやんなよ」と言って、机に置いておいた私のブルマと靴下を彼に投げました。彼は一瞬とまどいましたが、なんと本人の目の前で、ブルマと靴下の匂いを嗅ぎはじめました。すると、おちんちんがムクムクと大きくなって、上を向いてしまいました。彼は狂ったようにブルマのアソコの部分と、靴下の先の方をクンクンと嗅ぎながら、おちんちんをしごいています。私の方がなんだか恥ずかしくなってきました。だって、しばらく洗ってないから、ブルマはともかくとして、靴下は絶対臭いはずだから。彼もそう思ったのか、だんだんと靴下の匂いばかり嗅ぎはじめました。恥ずかしくなった私は、「そんなに靴下の匂いが好きなら、亜美と沙織のも嗅がせてあげるよ」と言って、亜美と沙織に靴下を脱いでもらい、彼に渡しました。狂ったように匂いを嗅ぎながらおちんちんをしごく彼に、亜美が「誰の匂いがいいんだよ?」と聞くと彼は黙ったまま私の靴下を指さしました。私は履いていたルーズを脱いで、彼に渡しました。すると彼は「直接匂いを嗅がせてください」と言いました。亜美と沙織は「嗅がせてやんなよ」「いいじゃん、足の匂いくらい」とか言っていました。私は彼に嗅がせてあげることにしました。亜美も沙織も嗅がせると言う条件で。三人の足をさんざんクンクンと嗅いだ後、彼は私の足の匂いを嗅ぎながら、「イク、イキます!」と言って、凄い大量の精子を出しました。
それからもたまに、三人で彼を呼び出してはオナニーさせたり、おしっこをさせたりして何度か楽しみました。でも彼に彼女ができたので、それを機に許してあげました。亜美と沙織にも言ってなかったけど、私はそれに結構興奮して、よく思い出しながらオナニーを今でもします。私ってSなのかな?