強烈な思い出
おっさん
中学の時、電車通学をしていた。
満員電車で、ある日まわりを数人の女子高生に囲まれた。
偶然かと思ったが、彼女達は何と、甘い匂いのする制服に包まれた胸や大きなお尻を僕に擦り付けてきたのだ。四方八方からの柔らかい女の子の肉の強烈な攻撃に僕は興奮し、超勃起状態になってしまった。それでも彼女達の攻撃は休まることなく続いた為、僕のチンポはとうとう限界に達し、お尻にこすり付けられながら無様に射精してしまった。僕がウーウー呻き声をあげながら下半身を痙攣させたことで彼女達は僕がイってしまったことを知ったらしく、クスクス笑い声をたてていた。
この体験は童貞の中学生にはあまりにも刺激が強く、その日何度も学校や家出
オナニーをしてしまった。