撮影会
アノニマス
履いてみると、かなり小さくてもっこりの形が出てお尻も丸見えです。彼女たちから「まだ~?」とせかされ、不安になりながらも意を決して彼女たちの前に出て行きました。恥ずかしくて赤面しているのが自分でもわかりました。A「すごーい、超セクシー!!似合ってるよ。」R「やっぱ似合ってるよ、○○くんには。」K「Tバックってエッチでいい!」N「○○くんのもっこり、こぼれそう!」今まで撮影時にあまり笑顔を見せなかった彼女たちの頬は緩み、喜んでいる視線が私の股間やお尻に向いているのは一目瞭然でした。ジュースの空きボトルの横には、さっきまでなかった大量の缶ビールが置いてあることに気づきました。私「こういうパンツやばくない?」A「セクシーで全然おかしくないって。」R「恥ずかしがっちゃだめだよ!始めようよ。」私の問いかけは一蹴され、撮影が再開されました。女の子のうちの1人が缶ビールを開けたら、次々と他の3人の娘も缶ビール開け、(酒が飲めない私以外が)それを飲みながらの撮影になってきました。すると、アルコールの影響もあってか、それまで立ち姿か椅子に座るポーズだけだったのが、かなりエッチなポーズも要求してくるようになりました。K「机の上に座って体育座りのポーズで脚を開いてみて。手はどけて!もっこりが隠れちゃう。」R「おしり、もっと突き出してみて。うーん、いいおケツ(笑)」A「両腰のビキニのひもを上に引っ張ってみて。そうそう。もっと、おちんちん食い込ませてみて。」あこがれのAちゃんの”おちんちん発言”に、つい勃起してしまい恥ずかしくて仕方がなかったです。N「なんか、さっきよりおっきくなってない?」R「ボッキってやつ(笑)?」N「触っちゃおうか?」R「いいねえ。」私「いや!やめて!」A「○○くん、かわいい!」K「いいなあ。Rたち!」RちゃんとNちゃんは、仰向けに寝て股を広げるポーズをとっている私に近づき、ついに私の股間のもっこりを握ってきました。彼女たち4人はすっかりノリノリに酔っ払い、エッチな言葉もかなり口にするようになってきました。こんな雰囲気になると、私も不安になりました。そうです、このビキニも脱がされるんじゃないかと。そして、(長くなってしまうので結論を言うと)その予想どうりになってしまったというわけです。