Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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撮影会・後半

アノニマス

R「じゃあ、もう数ポーズ頼むから!」私「うん‥」他3人「よっしゃー!」休憩を終え、全員所定の位置につきました。R「じゃあ、後ろ向きでいいから、ゆっくりビキニを下ろしてみて。」私「えっ?脱ぐの?約束が‥」N「大丈夫だって。セクシーに撮ってあげるから。」K「芸術!」A「せっかくだから、芸術作品を撮りたいじゃん!だから脱いで!真剣だよ。早く!」酔っ払っている女の子たちが、顔は赤いながらも真剣な表情で要求してきました。彼女たちの笑顔が消えて少し怖くなりました。断れるわけがありません。Aちゃんの執拗な説得が一番の理由でした。私「うん‥わかった‥後ろ向いてだったら‥」私はゆっくりビキニを下ろし始めました。A「もっとゆっくり!そうそう。いいケツ~、セクシーだよー。」フラッシュが何度も光り、横から女の子が覗いていないのを確認しながら、ゆっくりビキニを下ろしました。感じてしまい勃起してしているため、手で隠しずらかったです。女全員「おう~!脱いだ!!」A「いぇー!まっぱじゃん○○くん!」私「恥ずかしい‥」極小ビキニは右足首に落ち、私は両手で前を隠しました。すると、Nちゃんが脱いだビキニをひったくるように持っていってしまい、私「あっ!どこに持っていくの?!」N「もう、いらないって(笑)」追いかけることもできず、ただ後ろ向きで前を隠していました。R「セクシ~!‥向こう側に回るとブラブラしてるんだ(笑)」早く終わってくれないか祈るような気持ちでした。しかし、女の子の勢いは止まりません。R「おちんちん見せて!男らしいヌード撮ってあげるから。早く前向いて!」私「恥ずかしいよ‥」私は両手で勃起したちんぽを必死で隠しながら、仕方なく彼女たちの前を向きました。A「おちんちん隠しちゃダメ!男だったらウジウジしない!見せて!」N「減るもんじゃないし、早く見せて!」強い調子で要求する女の子たちに、素直に従うしかない私でした。私「もう‥」彼女たちの強い要求に、ついに手を離してちんぽを披露しました。その勢いで勃起していたちんぽは、かなり揺れました。4人は一層目を丸く見開き、私の股間に視線を突き刺しました。一番オクテのKちゃんは目が据わっていました。A「すごーい!!揺れてる~(笑)」R「プルプルンしてるよ~(笑)」N「生ちんちん、久しぶり~(笑)」K「これ、おっきくないの?」A「えっ~?そんなにおっきくないよ~。」R「勃起してるんでしょ?並じゃない?戻ると皮かぶっちゃうんじゃないの?(笑)」A「隠しちゃダメだよ!しかし‥○○くんのおちんちん、かわいいー(笑)」4人はじりじりと近づき、サオやタマを触ってきました。Rちゃんは手コキの真似をしてきて、本当にヤバかったです。しばらくして、ポーズを要求され撮影が再開されました。デジカメやビデオも活用し、たくさん撮影されました。ジャンプして、ちんぽが揺れている姿。小さいタオルを腰に巻いて(ミニスカートのように)下からのアングル。Rちゃんがさおを持ち上げ股間のアップ、等々。4人とも、ことあるごとにちんぽを触ってきました。最後には、床に座って股を広げてオナニーをする姿までさせられました。(実際にはRちゃんから、射精は禁じられた)女の子たちが大爆笑の中、色々な角度から恥ずかしい姿を撮られ続けたわけです。結局はSEXをさせてもらってもいないですし、抜いてくれてもいないです。ただただ、女性に見てもらうための、グラビアモデルにでもなったような体験でした。
帰り際、4人から「またモデルやってね。」と言われ、別れを惜しむように、4人から代わる代わる、ジーンズの上からではありましたが、股間とおしりを触られ、キスもされました。かなり酒臭いキスでつらかったです。私は彼女たちにされるがままで、最後まで相変わらず腰が引けた状態でした。モデル再依頼も素直に承諾しました。嫌われたくなかったからです。でも、今回の経験で不思議な快感に目覚めてしまったのも事実です。『自分のヌードで女の子たちを喜ばせる快感』ですね。