撮影会・後半
アノニマス
女の子たち4人は酔っ払ってノリノリ、一方私は戸惑いながら必死に平静を装っていました。数ポーズを撮った後、フイルム交換みたいなこともあり、休憩になりました。A「R、ワインあったよね?飲もうよ。」R「そうだねえ。○○、冷蔵庫から持ってきて。あと、グラスもね。」私「うん。」私は、キッチンでワインボトルを抱え食器棚のグラスを探しながら、恐る恐る彼女たちに尋ねてみました。私「休憩の時は服着てもいい?‥」女の子全員「だめ!」4人揃って私の申し出を拒みました。私がボトルと女の子4人分のグラスを持って戻ると、完全にセクハラモードに入りました。A「ナイスヒップとモッコリ、もっと見たい!(笑)」N「私たちが楽しいわけ、わかってないなあ。」私「女の子も興味あるんだ‥」R「わかってない!形くっきりビキニ姿の男、大好き。トランクスなんてダサダサ!」私「そうだよね、女の子だって見る権利あるよね‥」いつしか私は話を合わせていました。酔っ払っている女の子たちを怒らせたくなかったからです。A「おしりとおちんちんの食い込み、どんな感じ?」N「どう?履き心地。」私「ちょっと、キツイ‥」A「おちんちんが?おしりが?(笑)」私「両方‥」R「感じちゃったりして(笑)」女全員「ヤダー!(笑)」私「…」A「私とRが選んだんだよ、それ。そういうの履いた方がモテルよ。」R「そうだよ。」私「そうだね‥」4人は私の股間とおしりを、いやらしく見つめていました。私がヒモを引っ張って必死で食い込みを直そうとすると、A「ちょっと、見えそうだよ(笑)」N「暗くて見えなかったよ!残念!」私は、ハッとして食い込み直しをやめました。油断すると、彼女たちに覗かれてしまうのです。無駄な抵抗でしたし。R「○○、みんなにワインついで!」4人はテーブルを囲んで、座っていました。私は、Tバック極小ビキニ姿で、一人一人のグラスにワインをつぎました。ウェイター状態です。まずRちゃんのグラスに注いでいると、私「きゃっ!」振り向くと、Rちゃんの隣のAちゃんが私の丸出しのおしりを撫でたり揉んだりしているのです。赤い顔に笑みを浮かべながら。A「いいケツ~(笑)」Aちゃんが私のおしりを見つめながら、しみじみつぶやきました。私「もう‥Aちゃんエッチなんだから‥」清楚だと思っていたAちゃんの言動に驚きました。続いてNちゃんのグラスに移動しようとしたら、私「いや!‥もう‥Rちゃんも‥」今度はRちゃんがビキニのもっこりを触ってきました。R「いい感触!やっぱ、ちんちんでしょ!(笑)」私「Rちゃんも‥やめて‥手が早い‥」N「こんな膨らみが目の前にあると触りたくなるよね(笑)‥なんか私たちオヤジっぽくない?(笑)」K「楽しいからいいじゃん。でも、ボッキしてるんじゃない?形くっきり!」R「あれ~!!なんかシミついてない?それって、ガマン‥」女4人「ヤバイヤバイ!きゃっはっはは!!」私「見ちゃダメ‥(赤面)」私は股間を両手で隠しました。A「○○くんかわいい~(笑)」座っている4人の女の子にワインを注ぎ足し、つまみを調理し給仕することで私の休憩時間が過ぎていきました。そして、その間ずっと、酔っ払っている女の子みんなが私のおしりや股間、乳首を遠慮なく触ってきたわけです。一人シラフの私は怒ることもできず、4人の女の子の笑い声交じりのセクハラに、作り笑いを浮かべて「Rちゃんやめて」「Nちゃん酔ってる」「Aちゃんのエッチ」等の受身リアクションで逃げるしかありませんでした。