子供の頃の体験24
ピーナッツ
「もうちょっと大人になっておチンチンが大きくなったらもっと気持ちいいよ」と彼女は教えてくれました。そして「オシッコは出ないけど女の子にも小さいおチンチンがあるんだよ」みたいな事を教えてもらって、すごくビックリしました。「見たい?」と言って彼女は足を開いて座りなおし「ここにね…」と言って指で皮膚を引っ張り上げると、ぼくの眼前でクリトリスが現れました。小さなポッチリは「本当にこれが女のおチンチンか?」と不思議な気持ちでした。「おチンチン入れる穴はどこ?」と尋ねると、彼女は指で割れ目を開いて「ここ」と教えてくれましたが「暗くてよく見えない」と言うと、そのまま後ろにひっくり返って、おしめを取り替えるポーズになって指で開いて「恥ずかしい」と言いました。ぼくは悪いことをしている気分になって「じゃ、もういいよ」と言うと「ううん、ちゃんと見て、いいよ」と答えました。ぼくはポッカリ空洞が開いているものだと思ったので、当時のぼくには結局よく判らなかったのですが、判ったふりをしました。「さっき、おチンチン気持ちよかったでしょ?」「お姉ちゃんはもっと大人だから、お姉ちゃんのおチンチンは、もっともっと気持ちいいんだよ」そんなことを言ってぼくの指を取り、自分のアソコにあてがいました。とてもヌルヌルして不思議な感覚でした。彼女の手の動きに導かれて何度か指を動かすと、彼女はまた皮膚を引っ張ってクリトリスを出して「お姉ちゃんのおチンチンも気持ちよくしてくれる?」と言うのでぼくは頷いてヌルヌルの指先で彼女のクリトリスをクリクリをさすり始めました。しばらく続けてると足や腰の辺りがピクピクと動き始め、小さなため息を ぁ ぁ ぁ と洩らしはじめました。この前彼女が触っていたところはここだったんだ、そう思いながら彼女が気持ちよくなってくれるんだったらと、指先を動かし続けました。そのうち彼女が腰を上げたり下げたり動くので指で追うのが難しくなってくると「○○ちゃんのおチンチン舐めたみたいに、わたしのおチンチンも舐めて」と言われました。舐めることには抵抗がなかったのですが、とにかく恥ずかしさがいっぱいでした。夢中で舐めたので味も覚えていません。ただオシッコみたいにしょっぱいと思っていたのに「しょっぱくない」と思ったのを憶えてます。ぼくなりに一生懸命舐めていたのですが、彼女は起きあがると「そうじゃなくて」と言ってぼくの腕に唇を付けて皮膚を吸うと、口の中に吸い出した皮膚を舌でチロチロと舐め「こうして」と言いました。とにかく彼女のおチンチンを吸って舐めたらいいんだと思って、教えてもらったとおりに舐めはじめると、今度はとたんに大きな声で感じ始め、すぐに押し殺したような声になりました。腰も逃げるように動くので、ぼくも必死に腰について顔を動かして、そんなことをしながら彼女の顔を上目遣いに観察していました。かなりの間続けていたのですが、口と顎が疲れて痛くなったのでそう告げると、彼女はさっきのマッサージ機のスイッチを入れてぼくに持たせて、一緒に抱き合って布団をかぶりました。ぼくは彼女の手に導かれてマッサージ機を彼女のおちんちん、つまりクリトリスにあてがうとまた あー と言ってぼくにしがみついてきました。彼女の腰が逃げるので今度は自分の足を彼女の足に絡めて逃げないようにして続けました。間もなく彼女はぼくにキスをしてきて、おチンチンを触り、喉の奥で声を出していました。ぼくは恐る恐る目を開けると、彼女はまるで苦しがっているような顔で、ずっとその顔をから目が離せませんでした。かなり長い間そのままの状態だったのですが、彼女の舌の動きが止まり、ぼくをギュッと抱きしめると、しばらくして彼女はまたぐったりとなり、ぼくの手をどかしました。ぼくも彼女も無言でそのまま抱き合っているうちに眠ってしまい、起きるともう帰る時間で、彼女に途中まで送ってもらって帰りました。
こうしてぼくはオナニーをおぼえました。やり方は枕を挟んで腰を動かしたり、畳におチンチンを擦るように押しつけていると、いい気持ちになってずっと続けているといってしまいます。 その後もゲーセンに行ってみたのですが、彼女はもう来ませんでした。新学期も始まり何度か彼女の家の前にも行ったのですが、待っているだけでチャイムを鳴らす勇気もなく、結局会えずに帰っていました。そして彼女のことを思い出すのはオナニーをするときだけになりました。