子供の頃の体験22
ピーナッツ
身体を流して風呂から出ると、ぼくはオシッコがしたくて早く身体を拭いてトイレに行こうと思い、彼女にその事を告げました。すると「お風呂でしちゃいなよ」と風呂場に連れ戻されました。彼女はぼくの前にしゃがんで待ってます。風呂場でするのはいいのだけど、彼女が正面に座っているので「かかっちゃうよ」と言うと、お風呂なんだから「洗っちゃえばいいんだよ」と言ってどいてくれません。更に「はやくーはやくー♪」と鼻歌混じり。それなら、と思ってそのままオシッコをしました。する事に抵抗はありませんでした。洗いっこした延長で、お風呂だったらオシッコ遊びもなんでもOKって感じでした。手ぶらでオシッコをしたのでオシッコは最初下の方にビチャビチャっと出たのですが、彼女はおチンチンを摘んで正面からオシッコを観察し、彼女の身体に勢いよくかかりました。彼女は避けようともしません。オシッコが終わる頃にはお風呂が臭くなって彼女には臭いをかいでほしくないと思いました。彼女はすぐにシャワーで流すとすぐに臭いが消えてホッとしました。彼女は「かかっちゃったねー」とまた石鹸で身体を洗って「いい事してあげるね」とぼくを座らせました。今度はぼくが彼女を抱っこする体制で跨ってきて、足を広げてアソコをおチンチンに合わせてきました。ぼくも少しおチンチンを突き出して、おちんちんが触れると内心「うわー、こんな事している!」とすごくエッチな気分でした。おチンチンをオッパイにつけた時「おチンチンをアソコにも合わせてみたい」と思ったので感動的でした(おチンチンを入れると言う知識がなかったのでそれだけで感動でした)。少し彼女が腰を動かすとおチンチンが石鹸でヌルヌルっとアソコを滑っていい気持ちでした。すぐに彼女はぼくに抱っこされる体制でぼくを抱きしめて「重くない?」と訊いてきました。重かったけど「大丈夫」と答えました。彼女は「ちょっと待っててね」と言うと黙って、しばらくするとおチンチンの根本の方にピーっとかかって、股間が暖かくなりました。すぐに彼女がオシッコしていると判りました。オシッコを始めたときにまるでぼくが逃げないように彼女は足と腕に力を入れて、ぼくをギュッと抱きしめました。股間に溜まったオシッコに跳ねてシンとしたお風呂に音が大きく響いてました。彼女のオシッコは暖かくて気持ちよく、イヤだとは思いませんでした。ぼくはジッとして気持ちをおチンチンに集中してました。
続きはまた今度。