子供の頃の体験21
ピーナッツ
「もう痛くしないから」と言って、彼女はお風呂で正座をしてぼくを抱き寄せると、ぼくを自分の膝の上で抱っこしました。裸で抱っこも、彼女の胸がムニュっと触れるのも、恥ずかしいようで気持ちよかったです。彼女はすごく柔らかくて、裸で抱っこがこんなに気持ちいいものなんだと思いました。彼女はそのまま自分の身体とぼくの身体にに石鹸を付けて、身体を合わせてヌルヌルと洗い始めました。「痛くないでしょ?」とニッコリ笑って訊くので「気持ちいい」と言うと、また二人でヌルヌル遊びました。お互いに腕を回して背中もお尻も洗って、彼女のオッパイも洗いました。オッパイを握ると石鹸で滑って、柔らかいオッパイが逃げていくような感じで面白くて、何度もやってみました。あんまりやってると彼女は「えっちー」と言ってギュッと抱きしめられました。ぼくの腰に手を回してまるでおチンチンを自分に押しつけているような感じだったので、ぼくも腰を突き出して彼女の身体におチンチンを擦り付けてみると、彼女のお腹は柔らかくてすごく気持ちよかったです。楽しいやら、エッチやらで変な気分でした。すると彼女はぼくを立たせて「オッパイも洗ってみて」とおチンチンを揉み揉みっとして、胸を張って待ってます。ぼくは彼女に近づいて腰の高さを合わせてゆっくりとおチンチンを彼女の乳首に合わせました。内心「おチンチンでこんな事してる」と、自分の行動に子供ながらに興奮しました。自分でおチンチンを摘んで彼女の乳首を何度もこすって興奮しました。その後おちんちんで背中を洗ってあげたり、オッパイで洗ってもらったり、いろんな遊びをしました。
もうちょっと書きます。