子供の頃の体験23
ピーナッツ
お待たせしました 続きです
しばらく抱き合っていましたが彼女が「しちゃった」と言って離れました。ぼくの腿には少し彼女のオシッコが溜まっていてぼくはおチンチンをオシッコに浸しました。見ていた彼女が「何してるの?えっちー」と言っておチンチンを指で弾き、ぼくはハッとして我に返りました。自分で何でこんな事をしたのだろうと思いました。もう本当にあがろう、と言うことになってもう一度身体を洗い流すと、体を拭いて彼女の部屋に行きました。あっと言う間に3時間ぐらい過ぎていました。彼女は引き出しから自分のパンツを取り出すと「パンツ履く?」と意地悪そうに近寄ってきました。「女のパンツなんか履かない」と逃げ回ったのですが彼女に捕まってこれでもかというぐらいくすぐられ、結局パンツを履かされてしまいました。ぼくは立たされて何度もパンツの上からおチンチンを撫でられ、その後横チン丸出しの姿を鑑賞され、またポラロイドに撮られました。写真を撮り終わると、今までと違ってソフトクリームを舐めるように舌を伸ばしてペロペロとおチンチンを舐め始めました。彼女の姿は動物っぽくて口の中に含まれるよりいやらしく、おチンチンをオッパイやアソコに合わせた時のような、エッチな気持ちになりました。二人で一緒に布団に入りました。ぼくは彼女に抱き寄せられてパンツの上からおチンチンを撫でられました。「オッパイ触りたい?」と言うので「キスしたい」と思い切って言ってみると彼女はキスしてくれました(前にオシッコ臭くてしたくないと思ったのはその時だけですから。念の為)。オッパイも触ってみました。彼女はずっとおチンチンを撫でてました。キスは20秒ぐらいで終わって彼女はぼくを抱きしめました。柔らかくて心地良い時間でした。彼女は「○○ちゃんがあと1年か2年したらおチンチンが大きくなってね…」と勃起やSEXの話をしてくれました。ぼくは新しい知識にエッチとは関係なく真剣に聞いていました。彼女は小さなマッサージ機(ローター?)を取り出してスイッチを入れました。ビーンと音を立てて小刻みに揺れます。それをパンツの上からぼくのおチンチンにあてがいます。くすぐったいんだと思ったらそうでもなくて、しばらくするとおチンチン全体がビーンと感じてきました。彼女が「どんな感じ?」と訊くので、以前のぼり棒に登っていたらおちんちんが気持ちよくなってその時と同じ感じだと答えました。彼女は「どの辺が気持ちいい?」とマッサージ機を動かすので、ぼくも「もうちょっと上」「そこ」と一番気持ちいいところで手を止めてもらいました。ぼくは目をつむって快感に浸ってました。彼女が「エッチな事を考えると気持ちいいよ。お姉ちゃんのオッパイどおだった?」と話しかけてくるのを黙って訊いて、さっきお風呂場でおチンチンを合わせたことを思い出していました。彼女は今までのいろんなエッチのことを思い出させるように尋ねてきます。「気持ちいい?」「もっと?」と言う問いかけにうなずくと、更に彼女はエッチな事を話しながらぼくにキスをしました。キスをして間もなく、おチンチンの快感が一気に高まって、ぼくは産まれて始めてイキました。イクという言葉を知らなかったので、一番気持ちいいところが過ぎた、みたいな事を彼女に伝えたと思います。それでもマッサージ機が動いていてまだ気持ちいいと言うと、彼女はぼくのおチンチンを取り出して舐めてくれました。今まではくすぐったいか、口の中のヌルっとし感触が気持ちいいだけだったのですが、今度は性的な気持ちよさで「気持ちいい」と彼女に伝えました。