先生はママみたい‥
隆志
僕が小学校4年生の冬での出来事を話します。僕のクラスの担任の先生は女の先生で名前は香織(仮名)と言います。僕は普段香織先生と呼んでいました。歳は当時26歳だったと思います。なかなか美人な先生でおっぱいが大きくスタイルも良い先生でした。ある日の算数の授業で解らない問題があって香織先生のところに歩み寄って尋ねると、放課後に教えてあげるから教室に残ってと言われました。そして放課後になり香織先生が教室に来ました。教室で教えてくれるのかなと思っていましたが、僕を自習室へと連れて行きました。教室には暖房が無く冷え切っているため暖房のある自習室に移すことになりました。自習室は校舎の端にあり
、放課後ということもあってあまり人は通りませんでした。中に入るとさほど広くはなく、机が8個、羅列して並んでいて、窓が1つあり何か物寂しげな感じでした。僕は席に着き、香織先生は暖房をつけました。そして香織先生は僕の横に椅子を置き僕の横に座りました。あまり近くで香織先生の顔を見ることが無いので僕は少しドキッとしました。そして次第にドキドキが増して目が香織先生の胸元にいったりしました。たまに肩に当たる香織先生のおっぱいが気になり始めました。そして僕は肘を少しずつおっぱいに触れるように近づけていきました。勉強の事はもうそっちのけでした。気付かれないように肘を軽く押し当てているうちに
ふと香織先生がちらっと僕の肘を見ました。「気付かれた!?」と思い肘を止めましたが、香織先生は「今は勉強に集中しなきゃダメでしょ?」と言いました。気付かれているんだと思い僕は顔を恥ずかしめて黙り込みました。そして1つの問題を解き終え次のの問題を解きにはいろうとした時、香織先生は「ちょっと休憩する?」と僕に尋ねてきました。僕は先ほどの事があって何て会話したらいいのかと思ってそのまま次の問題をやろうとしたがせっかくだから休憩を入れました。そして香織先生が「先生のおっぱい好きなの?」と尋ねると、僕は「ちょっと興味があって‥
」と小さく呟きました。すると香織先生は「男の子だからおっぱいに興味あるんだね~。触ってみる?」と聞くと僕は「はい」と小さく返事をしました。香織先生は僕の手をおっぱいに導き、触らせてくれました。そして香織先生は服のボタンをはずし服の中へ僕の手を導きました。さらにはボタンを全開にしブラもめくりあげてくれました。香織先生の豊満なおっぱいに顔をうずめ無邪気に遊んでいると香織先生は「なんか子供ができたみたい‥。先生をママと思ってね。」と言って僕は香織先生の子供のようにおっぱいにむしゃぶりつきました。香織先生の乳首をまさぐりチューチュー吸っていると本当の子供のように思えてきました。そして香織先生は僕の下半身に手をやり僕のアソコをマッサージするかのようにいじりました。僕はすぐに出してしまいました。そんなこんなでこの日は終え、しばらくはこんな関係が続くのかなと思っていたがこの日限りに終わってしまいました。翌日に今日も教えてと言っても教えるだけだからねと返されるだけでした。それからは香織先生とは気まずい関係になりました。