上級生に
かむお
中学一年秋のことです。突然3年女性に呼ばれプールの裏へ来いとのこと、何だろうといって見るともう一人女の子がいます。二人ともオッパイも大きく体つきもませていてお姉さんでした。名前は豊子と澄子でした。豊子が「夢精てなに?」ときいてきました。澄子はニヤニヤしながら見ています。もう経験しているので知ってはいましたが女の子から聞かれると恥ずかしさで顔が赤くなる思いです。「ねえ、ねえ」とせがまれて、思わず、「チンポからどろどろの液がでることや」と答えました。待てましたとばかり次々に質問がきます。チンポは立っているのか。どんな夢お見るか。液はどんなものか。いい気持ちか。などなど。そのうち「チンポ見せて」と言い出したのでどうにでもしてとチャックを下してチンポを出しました。二人はしゃがんで目の前にあるチンポをしげしげとみています。目の前にはしゃがんだ女の子が二人も白いパンツの股下を開いています。チンポが脈をうって立ってきました。二人はかわるがわるチンポを触っています。だんだん気持ちが昂ぶってきて、無償にオメコが見たくなり、「オメコみせて」と頼みました。澄子がすっと立ち上がりスカートを捲くってパンツを下げてくれました。もうしっかり毛もはえていました。上から股下の方向になでると少し脚を開いてくれたので手が陰唇を覆うようになり、指を少し曲げると割れ目にはまり込んでヌルッ吸い込まれるようで、こんな気持ちは生まれて初めてでしたした。「中を見せて」とせがむと豊子が「私見せたげる」とパンツを下してしゃがみました。よく見えないので二人をあお向けに寝かせて膝を立てさせ、脚を開いてよく見ました。見たものはここでは省略しますが、生まれて始めて見るオメコそのものでした。チンポはギンギンに起っていますので、「しごいて」と言うと豊子がやりだしましが、包皮の扱いが悪く痛くて仕方がないので、「チンポはこうして握ってシゴイテと頼んでやってもらいました。この間澄子のオメコに手を挟んでもらいました。あっという間にいい気持ちになり射精しました。彼女等ハ「キャー」と喜ぶやら服を汚さないようにおおわらわでした。その後はこれ以上には進まず、時々触らせてもらってオナニーしました。今から考えればもったいない話ですが。