友達のお姉さんに犯されて
健一
僕の田舎には村中に温泉(公営の)がたくさんあり、子供の頃から、村民であれば入場無料の甲○○温泉という村のはずれにはるところに友達と毎日のように入りに行っていました。
小学6年のことだったと思います。
いつものように学校から帰り友達を誘いましたが、用事があるとのことで、仕方なく一人で入りに行くことにしました。
その温泉は、僕らの行く3時頃は、いつもおじいちゃんとおばあちゃんばっかりで(脱衣場は男女わかれてますが、中は混浴)、寄り合いを楽しむおじいちゃん・おばあちゃんは、20分くらいで上がっていまい、その後は僕ら以外に誰も入ってなくて、二人だけの遊び場=プールのようになっていました。温泉の管理は、夕方までは、一緒に行くはずだった友達のお姉さん(20代後半くらい)が一人でやっていました。お姉さんは、ちょっとぽっちゃり系でしたが、色白でグラマーな美人でした。僕らが温泉に入ると、いつもしばらくしてお姉さんは様子を見に来て僕らに話しかけたりしていました。
僕が一人で行ったこのときも、いつものようにお姉さんが様子を見に来ました。その日は、なぜかお年寄りが一人も来なかったんです。お姉さんに聞いたら、村の敬老行事があって、だれも来ないから僕が上がったら、閉めて帰ろうと思うとのことでした。
いつもは2,3分しかいないお姉さんも,僕一人だったためか,湯船のそばにしゃがんで、15分くらいいろんなことを話しかけてきたりしました。「健くんって、好きな子いるの?」、「健くんは、かわいいからもてるだろうなあ。」、「健くんってスウィミングに通ってるから、筋肉があってかっこいいよね。」、「きれいに日焼けしていいなあ。」と照れくさくなるほど色々なことを言われ、なかなかそばを離れません。そのうち、お姉さんは、「今日は、健君だけだから、お姉さんが背中洗ってあげる。」と言って、僕に湯船から上がるようにいいました。温泉では、タオルを持ち込まないのがルールだったので、上がるときは恥ずかしくて、股間を手でおもいっきり隠しました。
「ふふふ。恥ずかしいの?」、「かわいいわねえ。」といつもとは違う声色で話すので、ちょっとドキドキしました。
背中を向けて、石けんを付けたタオルでていねいに洗ってもらった後、「じゃあ、今度はこっち向いて」「えっ。は、はずかしいよ。」「だいじょうぶよお。今日は洗ってあげるから。」
嫌ですという勇気がなく、お姉さんにゆだねるしかありませんでした。最初は石けんの泡でかくれていたあそこも、おねえさんがお湯をかけてしまいました。
「あっ。健君のおちんちん、みーえた。」「はずかしいよー」「健君にお願いがあるんだけど」「なあに?」「お姉さん、健君のこと好きなんだあ。だから、健君のこと、もっと見せてほしいなあ。」
僕は身体が固まってしまいました。お姉さんは、僕のおちんちんを優しく手に取って、石けんで洗ってくれました。もちろん、小6になった僕は(まだ陰毛も生えてないくらいで、成長は遅かったけど)、思いっきり反応してしまい、コチコチになりました。お姉さんの目は、だんだんとろーんってなって、うるうるしてきました。そして、お姉さんは無言で立ち上がり、いったんいなくなりましたが、なんとその後、服を全部脱いで一糸まとわずに僕に近付いてきました。
僕は若い女の人の裸をみるのは初めてで、当時で50をすぎていた母親とも一緒に風呂に入らなくなってから何年もたっており、恥ずかしいやら、ドキドキするやら、色白のおおきなオッパイから目が離せないやらで、混乱しました。
お姉さんは「ねえ。おねえさんの身体も洗って。」と僕に身体を近づけてきました。背中を洗い終えると、僕の方を向いて僕の手を取り、自らオッパイに導きました。僕が撫でるように洗うと、お姉さんは「あ~ん、い、い~」と歓喜の声を上げました。僕はもうおちんちんが爆発しそうなくらい膨張していました。そして、ついに、お姉さんは自分のアソコを指で大きく開いて、「ねえ~、健君、よくみてえ~。ここが女の人が一番気持ちいいところよ。」と言いました。色白の肌にうすいピンク色のアワビがすごい鮮やかだったのを今でも覚えています。そして、僕の手を今度は、ぷくっと1センチくらいに大きくなったクリトリスに導いて、指で優しくくりくり擦るように指示しました。僕は、お姉さんの反応を見ながら、力を入れたり緩めたり、必死でクリトリスを撫でました。お姉さんは、微笑みとも、泣き顔とも取れるような顔で、「すごくいいの。ぁ、あ~ん。けんく~ん。い、い、い。」と繰り返していました。そして、姉さん手は再び僕のおちんちんをやさしく包み、上下に撫で始めました。もうパンパンに膨張していましたが、お姉さんが、「気持ちいいの?」と聞くので、正直に「すごく感じるよ~。」と答えると「健君。かわいい!」って抱きつき、二人で果ててしまいました。
これが初めての射精経験となったのです。そして、ぼくは、頭に焼き付いたお姉さんの大きなオッパイ、アワビ、やらしい目つきや声をネタにして、毎日のようにオナニーにふけるようになったのです。このときは、お互いに手で慰めるだけでしたが、1か月くらい後、また同じようなスチュエーションになったとき、大変なことになったのです。
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